手軽に食べられるファストフードの代表格として身近な存在のハンバーガー。
最近は大手のハンバーガーショップだけでなく、和牛パティにこだわる高級グルメ志向なものや、フレッシュな野菜やヘルシーさが売りのもの、時間をかけて注文が入ってから手作りするものなど、個性を活かした専門店や個人店も多く見られます。
今回紹介するのも、ハワイで食べたハンバーガーの味に感動して、アメリカンな本格派のバーガーを提供する専門店。ボリュームあるパティとスパイスが効いたオリジナルソースが自慢の人気店です。
味もサイズもガツン! アメリカンバーガーの店
「FUNTIME」があるのは富山市の中心部を縦断する国道41号沿い。富山市民病院のすぐそばです。
コンパクトな店内には、カウンター席と2人がけのテーブル席が1卓のみ。インダストリアルテイストを取り入れた重厚感ある雰囲気は、さながらアメリカンダイナーのようです。
店主の吉森弓貴さんは、もともと大のハンバーガー好き。
ハワイで食べたハンバーガーの味が忘れられず、自分で作るのが趣味になり、それが高じて2019年に現在の店「FUNTIME」をオープンしました。
吉森さんが作るバーガーは、本場アメリカのようなボリューム感とオリジナルのスパイスが特徴。海外のサイトに掲載されたことをきっかけに、外国人観光客が多く訪れるようになって、今では新たな富山の観光スポットにもなっているんだとか。
アメリカの味を楽しむ 「FUNTIME」人気メニューTOP5
ハンバーガーに限らず、チキンやポテト、ガーリックシュリンプなど、アメリカンなグルメを楽しめる「FUNTIME」。
人気のメニューTOP5を紹介します。
第5位 大ボリューム!「エッグチーズバーガー」
第5位はエッグチーズバーガー。
大きくて分厚いパティ、とろ~りチーズ、目玉焼きがトッピングされています。
高さがあるのでどう食べたらいいのか迷ってしまいますが、バンズをつぶして豪快にガブッとかぶりつきましょう!
噛んだ瞬間に肉汁があふれだすパティは、なんと200g! 精肉店に肉と脂の量を指定するというこだわりの割合で、そこに加える店主のオリジナルスパイスが肉の旨味を引き立てます。
バンズは軽くトーストしてあるので、カリッカリの食感を楽しめますよ。
「FUNTIME」のハンバーガーメニューには全品ポテトがついています。
ポテトにもスパイスが効いていて、アルコールとの相性も抜群。 プラス220円で大盛りにもできます。
第4位 スパイスが食欲をそそる「ケイジャンシュリンプ」
第4位には、サイドメニューから「ケイジャンシュリンプ」がランクイン。
ケイジャンとは、18世紀にカナダ東部のアカディア地方からルイジアナに移住してきたフランス系の人たちの食文化と、香辛料やシーフードなどをふんだんに使うアフリカやスペインの食文化が融合して生まれたもの。
スパイスにこだわりを見せる「FUNTIME」では、複数の香辛料を混ぜ合わせるケイジャンスパイスも独自の調合を行っています。エビのうま味に油やスパイスの甘み、スモーク感などが複雑に絡み合い、辛さは控えめ。食べだすと止まらなくなるおいしさで、おつまみとしても人気の1皿です。
クラフトビールも豊富に揃えているため、アルコールと一緒に注文する人が多いそう。
第3位 辛みと酸味がクセになる「バッファローウイング」
第3位もサイドメニューから。「バッファローウイング」です。
ニューヨーク州バッファロー発祥と言われる料理で、アメリカではビールのおともとして定番のメニュー。カラッと揚げた手羽先を、タバスコやバターをベースにしたバッファローソースに絡めて食べる1品で、辛みと酸味がクセになります。
ソースは激辛、辛口、中辛、BBQから選べます。
辛みのお口直しとして、現地ではブルーチーズのソースが添えられることが多いそうですが、「FUNTIME」ではペッパーマヨソースが添えられています。
チキンに絡めて食べると、唐辛子系の辛さとはまた違う刺激とうま味が加わって絶品です。
第2位 かたまり肉がドンッ! 「プルドポークサンド」
第2位はバーガーメニューから、プルドポークサンド。
ハンバーグではなくかたまりの1枚肉がサンドされた、意外にもありそうでなかったバーガーです。
ゴロッとした豚肩ロースをほろほろになるまで調理し、店オリジナルの甘辛いバーベキューソースで味付け。食感のいいオニオンリングも入った、ボリューム感ある1品です。
第1位 迷ったらこれ!「オリジナルバーガー」
第1位はオリジナルバーガー。
店自慢のビーフパティに、チーズ、ベーコン、レタス、オニオンリングがサンドされています。
分厚いパティとベーコンのしっかりした味わいにさっぱりしたレタスとコクのあるチーズ、オニオンの甘みが混じり合って、これぞハンバーガーといった奥行きのある味わい。
さらに、個々の食材の味をまとめあげているのが、自家製のマヨソース。
ピリッとコショウの辛みが効いていて、このオリジナルバーガーにだけ使われる相性抜群のもので、ギューッとバンズを押しつぶして肉汁や野菜の水分とマヨソースが混じり合うように食べるのはオススメです。
月替わりで全国各地から取り寄せるクラフトビールは、吉森さんが厳選したもの。
ハイボールやカクテル、ノンアルコールのドリンクも充実しているので、料理と一緒に楽しい時間を過ごせそうです。
出典:KNBテレビ「いっちゃんKNB」
2025年9月8日放送
記事編集:nan-nan編集部



