レストランで肉料理を食べるならハンバーグ? それともステーキ?
肉汁たっぷりでやわらかな食感のハンバーグ、ガツンと赤身の旨みを感じられるステーキ、どちらも魅力的で捨てがたいものです。
今回は、肉のおいしさにじっくり浸りたいという人にぴったりな店。
上質な肉の味はもちろん、ハンバーグやステーキを焼き上げる音にまでおいしさが感じられる南砺市の肉料理の店を紹介します。
ハンバーグと肉料理を自由に…南砺市「自由ELE」
のどかな田園風景が広がる富山県南砺市の福野地域。
JR城端線の福野駅から徒歩5分ほど、福野体育館やプールの近いまちなかにあるのが、ハンバーグとステーキの店「自由ELE」です。
「自由ELE」と書いて、「ジュエル」。
自由に気軽に、ハンバーグや肉料理を楽しんでほしいという想いで名づけられましたが、実はもうひとつ。肉を焼く「ジュ~ッ」という音にもかかっています。
薪ストーブの煙突が伸びる店内は、天井が高くて開放的な空間。
大きな窓からは太陽の光がいっぱいに差し込み、その奥には緑いっぱいの庭が広がります。
春や夏にはたくさんの花が咲き、秋には木の実を目当てに立ち寄る鳥たちの姿が見られることも。冬には雪化粧した庭木が美しく、四季の豊かな自然を身近に感じながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
溶岩プレートで音までおいしい「チーズハンバーグ」
肉が焼けるときの「ジュ~ッ」という音を店名にかけるだけあって、ひときわ力を入れるのは肉料理です。
アツアツのまま食べられるよう、ハンバーグやステーキはアツアツの溶岩プレートで提供され、「ジュ~ッ」の音を立てたまま目の前に運ばれてきます。
音のインパクトが一番大きいのは「チーズハンバーグ」。肉の脂がはぜる音に加えて、たっぷりのチーズがグツグツととろける音も楽しめる、「自由ELE」のイチオシメニューです。
ハンバーグは肉汁をため込んで、見た目にもふっくら。
オーブンは使わず、鉄板の上で蒸し焼きにすることで、肉のうまみをぎゅっと閉じ込めています。
箸で食べられる やわらかハンバーグ
「自由ELE」のハンバーグ料理のコンセプトは「箸で食べるハンバーグ」。箸でスッと切れるほどのやわらかさが特徴です。
箸で食べるスタイルということで、合わせるのもパンではなくごはん。
タレも醤油ベースで、ごはんによく合う日本人好みの味です。
肉を主役に食べてもらいたいという想いから、タレはあらかじめかけられておらず、客が自分の好みに合わせられるつけダレにしています。
ひと口目は何もつけずにそのまま味わってもよし、ごはんに肉汁とタレをたっぷりとしみこませるのっもよし。それぞれの食べ方を楽しめます。
使用するのは富山県産の合びき肉
ハンバーグに使用するのは富山県産の合いびき肉。A5ランクの氷見牛と富山ポークという贅沢な組み合わせです。
氷見牛の濃い旨みに豚の甘い脂が加わり、お互いの肉のおいしさを引き立ててくれます。
店の定番! ハンバーグとステーキのコンビ
ハンバーグか、ステーキか…迷ったら、両方という手もあります。
自慢のハンバーグとヒレステーキがセットになった「ヒレステーキコンビ」です。
こちらも熱した溶岩プレートで最後のひと口までアツアツ。
どちらもやわらかな食感が特徴です。
思い出の味になれるよう長く続く店を
「家族で来てくれるお子さんが、成長して大人になっても来てもらえる思い出の味になれるよう、長く続けていきたい」(石附さん)
親しみやすいハンバーグと特別感のあるステーキ。
どちらも思い出に残るおいしい味になりそうです。
ハンバーグは期間限定の味が登場することもあるので、気になる方は店のSNSをチェックしてみてください。
出典:KNBテレビ「ワンエフ」
2025年7月4日放送
記事編集:nan-nan編集部



