おでかけの定番スポット、美術館。絵画や彫刻などの作品鑑賞はもちろんですが、詳しい知識がなくても、訪れてたくさんの作品に囲まれるだけで感性が磨かれた気分になり、非日常を味わえます。
富山駅から徒歩圏内の富山県美術館も、気軽にアートにふれられる美術館のひとつ。
無料で入場できる屋外やフリースペースにも作品展示や体験コーナーが設けられているほか、夏休みには子供や親子を対象にした特別なイベントやワークショップなども企画されます。
富山県美術館の2025年夏の限定プログラムをまとめました。
目次
TADおさんぽビンゴ
TADおさんぽビンゴ
開催日:ビンゴカードが無くなり次第終了
場 所:富山県美術館3階 館内すべて
参加費:無料
ビンゴカード配布場所:3階 アトリエ・ラボ
ポイント配布時間:10:00~12:00、14:00~15:00
ビンゴカードに描かれた絵を手がかりに、富山県美術館を歩き回って見つけてください。たて・よこ・ななめの列がそろったら、“さいさいカード”1ポイントプレゼント。
“さいさいカード”とは、指定のイベント、ワークショップに参加するごとに1ポイントもらえ、ポイント数に応じて景品と交換できるカードです。5ポイントでスペシャル版ミルゾーおりがみ、10ポイントでミルゾー缶バッチと交換できます。
※おさんぽビンゴに挑戦してもらえる「さいさいカード」のポイントは、ひとり1日1ポイントまで
TADおさんぽビンゴ
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/16292
6月28日(土)~8月19日(火)
いろいろやっ展(てん) みる+つくる+発表する
アトリエ・ドキュメント 2025
いろいろやっ展(てん)
みる+つくる+発表する アトリエ・ドキュメント 2025
開催日:6月28日(土)~8月19日(火)
場 所:1階TADギャラリー
観覧料:無料
「いろいろやっ展(てん)」 では、2024年3月から2025年3月までの間に実施した「TADワークショップ」「オープンラボ」などに参加した人の作品や報告パネルを展示しています。
展示されるのは、
- 「新聞紙とガムテープで世界6大陸をつくろう」
- 「リピする!パタパタ―ンうちわ」
- 「漆と金箔で模様を描くータイの箔絵ワークショップ」など。
富山県美術館がアトリエなどで行った、みる・つくる・学ぶといった美術の体験活動を大総括! 美術館を訪れた人たちが、どんな作品を作ったのか、気になりませんんか? そこから新しい発想が生まれてくるかも。
作品の撮影もOK。自由に鑑賞してください。
いろいろやっ展(てん) みる+つくる+発表する アトリエ・ドキュメント 2025
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/19533
7月3日(木)~8月26日(火)
「おりがみ切り絵でつくろう!ヘンテコいきものえほん」
オープンラボ「おりがみ切り絵でつくろう! ヘンテコいきものえほん」
開催日:7月3日(木)~8月26日(火)
時 間:10:00~12:00(入場は11:30まで)、14:00~16:00(入場は15:30まで)
※時間内に随時受付
場 所:富山県美術館3階 アトリエ(ラボ)
定 員:各回24名(1机に4名まで)
参加費:無料
子供から大人まで誰でも参加できるオープンラボ。
2025年の夏休み期間はおりがみで切り絵を作り、できた模様をいきものに見立てて話を考え、4ページの絵本を作るというワークショップを開催します。
大人も参加できるので、親子で一緒に楽しむことができます。小さな子供と一緒なら、夏休みの宿題の工作がわりになるかも?
オープンラボ「おりがみ切り絵でつくろう!ヘンテコいきものえほん」
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/19551
7月12日(土)~8月24日(日)
宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展
宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展
開催日:7月12日(土)~8月24日(日)
時 間:9:30〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週水曜(ただし8月13日は開館)、7月22日(火)
会 場:展示室3・4
観覧料:一般:1100円、大学生:550円、高校生以下は無料
宮城県美術館所蔵作品の中から月刊絵本「こどものとも」を中心とした絵本の原画を紹介しています。
「子どもたちに上質な絵本を」との思いから1956年に創刊された「こどものとも」。今回は、絵本の素材や技法に焦点をあて、原画の前に立って直に向き合うからこそ見てとれる、手の痕跡や、画材・質感に注目しています。原画を通じて、絵に込められた描き手の思考や愛情にふれてみては?
担当学芸員が会場内で見どころを話す「ギャラリートーク」に参加すると、より深く楽しめそうです。
【ギャラリートーク】
開催日:7月20日(日)・8月10日(日)
時 間:各日14:00~ 30分程度
場 所:2階 企画展示室3(本展会場入り口すぐ)
参加費:当日有効の企画展観覧券が必要
申込み:不要
宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/category/exhibition
7月24日(木)、8月7日(木)・21日(木)
よみきかせ
よみきかせ
開催日:7月24日(木)、8月7日(木)・21日(木)
時 間:各日13:30~ 30分程度
場 所:3階 ラボ(アトリエ内)
申込み:不要
参加費:無料
「宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展」で紹介されている絵本のよみきかせ。
よみきかせを楽しんだあとは感想を話し合うなど、いろんな会話を楽しみたいですね。
よみきかせ
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/19479
8月9日(土)
講演会「絵本表現のひみつ―絵本原画展の視点から」
講演会「絵本表現のひみつ―絵本原画展の視点から」
開催日:8月9日(土)
時 間:14:00~15:30
場 所:富山県美術館3階 ホール
定 員:50人
申込み:不要※当日先着順
参加費:無料
「宮城県美術館コレクション 絵本のひみつ展」の展示作品を所蔵する宮城県美術館から学芸員の菅野仁美さんが来館。絵本原画コレクションや絵本原画を見る楽しみ、展覧会の見どころなどについての話を聞くことができます。
講演会「絵本表現のひみつ―絵本原画展の視点から」
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/19482
8月23日(土)
子ども映画上映会「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」
子ども映画上映会「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」
開催日:8月23日(土)
時 間:14:00~15:10
場 所:富山県美術館3階 ホール
定 員:50人
申込み:不要
入 場:無料
2019年に公開されたアニメーション映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の上映会を開催します。絵本の中に吸い込まれてしまった「すみっコたち」。やがて一行は絵本の世界で迷子のひよこ…?と出会い、おうちを探すべく旅に出ます。新しいなかまは無事、家にもどることができるのでしょうか?
こども映画上映会ですが、大人の方ももちろん参加できます。
子供たちがよろこぶ屋上庭園「オノマトペの屋上」
日没後は360°の夜景を満喫できる穴場スポットに
屋上庭園「オノマトペの屋上」
利用時間:8:00~22:00
※遊具の利用時間は8:00~日没まで
休業日:冬季(12月1日~3月15日)
※上記以外の期間は、美術館休館日も利用可能
富山県美術館といえば「オノマトペの屋上」。
「ぐるぐる」「ひそひそ」など、擬音語・擬態語を意味するオノマトペを体感し、遊べる広場です。
デザインは、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんによるもの。
「楽しい遊具をまず作るという発想ではなく、楽しい擬音語・擬態語を思い浮かべてから遊具を考えるというアプローチです」
2017年に富山県美術館が開館して以来、地元の子供たちや観光で訪れた家族連れに人気のスポットです。
「ふわふわドーム」にヒントを得て、「ぐるぐる」「ひそひそ」などのオノマトペをモチーフにした遊具がたくさん。遊びながら自分のオノマトペを考えてみると、アートのセンスが磨かれるかもしれません。
遊具の利用は朝8時から日没まで。夏は、夜19時過ぎまで遊ぶことができます。
そして、遊具が使えなくなってからも夜22時までは屋上に入ることができます。
実は、ここは富山市内360°の夜景を一望できる穴場スポット。
晴れていれば環水公園のイルミネーションや市内の明かりをちょっと違う角度から楽しむことができます。館内のレストランやカフェと合わせて、デートでの利用もいいかも。
▽天気が悪いときはこちらをチェック!富山県美術館×立山展望パノラマビューイング
富山県美術館×立山展望パノラマビューイング
https://tad-toyama.jp/toyamamuseum/index_jp.html
無料で入館可能! キッズルームやポスタータッチパネルも
キッズルーム
約350冊の絵本やコルクの積み木で遊ぶことができます。授乳室や給湯器も利用できます。
赤ちゃんはもちろん、ママやパパもほっとひと休みできそうな空間です。
ポスタータッチパネル
富山県美術館が所蔵しているポスターコレクションは約1万4000点。そのうちの3500点を大型タッチパネルで見ることできます。
手でタッチすると飛び出すアートの世界。動きが面白いので、さわるだけで子供たちは大興奮です。
インタラクティブアート
ホールでは、体の動きでアートを創りだす「インタラクティブアート」を体験できます。体の動きに合わせて描き出される壁面アートは、子供はもちろん、大人も興味津々。
体を動かすのが楽しくなっちゃいます。



