ミントの清涼感とチョコレートの甘さを同時に感じられるチョコミント。
「歯磨き粉のようで苦手…」という人がいる一方で、爽やかな甘みに魅了された熱狂的な愛好家、いわゆる「チョコミン党」も多いフレーバーです。
初夏から夏にかけてのこの季節は特にチョコミント味の菓子やアイスが多く出回り、チョコミントラバーにとっては1年でもっとも幸せな季節と言っても過言ではありません。
しかも、そのバリエーションは年々増えていて、「こんなにも人気だっけ!?」とチョコミント愛好家の目にすら意外に映ることも。
そんなチョコミント愛好家たちに熱烈に支持されるカフェが、富山県にあるんです。それが立山町の「かふぇにこ」。
種類豊富なスープカレーをはじめとしたランチや、季節のパフェが人気の店です。
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いちごやぶどう、栗のモンブランなど、旬のフルーツを使ったパフェが季節ごとに登場する中、ひときわ異色のオーラを放つのが初夏限定のチョコミントパフェ。
普段は近隣のお客さんが多いそうですが、チョコミントパフェの季節になると県外などの遠方からわざわざ足を運ぶ愛好家が一気に増えるんだとか。
県外からも愛好家が訪れる!
ボリュームたっぷりのチョコミントパフェ
チョコミントパフェ 1480円
こちらが「かふぇにこ」のチョコミントパフェ。
見るからに青くて存在感のあるミントブルーに、芳醇なチョコレートの茶色。もうこの見た目だけで、チョコミント愛好家ならテンション爆上がりです。
てっぺんのチョコミントアイスの下には、チョコソースのかかったミントクリームがたっぷり!
その下にはチョコソフトが隠れていて、さらにザクザク食感がうれしい砕いたオレオクッキーも。
パフェグラスの中には、玄米フレークに生クリーム。ミントとの相性がいいココナッツブラウニー、そして、底には見た目にも涼しいミントゼリーがたっぷり入っています。
縦に長~いロングなグラスに垂直にスプーンを差して、いくつにも重なった層をまるごとすくって食べるのが「かふぇにこ」流。
ちょっとコツがいりますが、ミントの清涼感が爽やかな層と、チョコレートの甘味が強い層を同時に楽しめます。
受け皿があるので、たとえこぼれても安心です。
選べる2種類のミント感!
ガチガチの“チョコミン党”も大満足の最強ミント
さらに、多くの人が「かふぇにこ」のチョコミントパフェを求めて集まる理由がーー。
それが、レギュラーとストロングの2種類、用意されていること。
ここまで紹介してきたものはレギュラーで、7~8年ほど前に初めてチョコミントパフェを提供し始めたときのもの。実は、見た目の印象ほどミントの風味は強くはないので、大のチョコミン好き!という人でなくてもおいしく食べられます。
その翌年、「もっとミント感がほしいよね?」と生まれたのが、ミント感マシマシのストロング。
見た目はレギュラーと変わりませんが、運ばれてきた瞬間からスーッとした香りが漂ってきて、すぐに<格の違い>を感じます。
レギュラーはミント感がマイルドで万人ウケする分、爽やかなチョコレートパフェといった印象でまとまっていますが、ストロングのほうは断然、強烈。
クリームやゼリーに加えるミントエッセンスを増量し、さらにココナッツブラウニーにもミントの風味をプラスして、ガツン!と清涼感を感じられる仕上がりになっています。
「我こそはチョコミン党!」という猛者も、さすがにストロングにはうならざるを得ないそう。
使用しているのは、和ハッカのオイル。清涼感MAXで、食べている途中も、食べた後も、おなかの中からスースーしてきます。
ミントがチョコを凌駕している…今まで食べたことがあるどんなチョコミントのスイーツと比べても、ミントレベルは「最強」です。
これだけのものを生み出すのだから、お店の人はさぞチョコミントが好きなのかと思いきや、意外にもそうではなかった様子。むしろパフェ作りの試作段階で「あれ、私チョコミントが苦手かも…」なんて気付いてしまったんだとか!
それでも長年作るうちに平気になって、今ではストロングもペロリと食べられるようになったとのことで、人間とは不思議なもの…。
チョコミントになんとなく苦手意識がある人や、食わず嫌いしている人も、「かふぇにこ」のパフェに挑戦してみると新たな扉が開くかも!?
期間限定のチョコミントパフェは、毎年GW明けから6月末ごろまで。
チョコミント愛好家もそうでない人も、お見逃しなく!
記事編集:nan-nan編集部



