富山市婦中町の「ココナッツアイランド」は1985年の創業から40年近く愛される人気店。
パスタやピザ、ドリアなどの食事メニューに、パフェやケーキといったカフェメニューも充実しています。
白を基調としたスッキリとした店内は、大きなガラス窓や天井からも光が降り注いで明るい雰囲気。
観葉植物もたくさん置かれていて、店名の通り、南国気分を味わえます。
数あるメニューの中でも人気はパフェ。
特に毎年11月下旬から5月頃まで提供する「いちごのパフェ」はファンも多く、休日には行列ができるほど!
名物のパフェを求めて、県外からも客がたくさん訪れます。
富山でいちごパフェを食べるなら!
シンプルでボリュームたっぷりの名物メニュー
いちごのパフェ 1200円
いちごの味をしっかり味わってほしいと、材料はシンプル。
たっぷりの旬のいちごに、バニラアイス、生クリームは軽い口当たりで、底には自家製のコンポートが入っています。
ソースとしてかかっているのは、いちごをミキサーにかけて作ったジュース。完熟いちごを丸かじりしたような芳醇な甘さで、カットされたいちごの酸味とほどよいバランスです。
いちごの産地は、愛知や岐阜を中心に、四国や九州、東北など、全国の旬のものを使用します。時期によってイチゴの味が変わるため、果肉が甘い場合はソースの酸味を強くするなど、味わいのバランスを大切にしているそう。
ボリュームたっぷりで材料がシンプルな分、最後までさっぱりと食べられるよう、工夫を凝らしているんです。
いちごパフェの草分け的存在
富山ではもはやテッパンの味!
ココナッツアイランドの「いちごのパフェ」が誕生したのは1986年。
創業1周年の記念として2週間ほど提供したところ、とても好評だったことから、翌年以降もこのシーズンの限定メニューとして提供することになったんだとか。
当時は「パフェ」と言えばいろんなフルーツが入っているのが当たり前で、いちごだけのシンプルなものは見かけなかったそう。
いちごしか入ってなかったために、「これってパフェなの?」なんてお客さんに言われたことも…。
まだ全国的にも珍しかった「いちごのパフェ」ですが、現在では「いつから始まるの?」「もうやってますか?」と、毎年問い合わせが殺到するほどの人気ぶり。
富山でいちごパフェを食べたい!という時には真っ先に思い浮かべてほしい“鉄板”のパフェです。
記事編集:nan-nan編集部



