新米がおいしい季節になりました。
水がおいしい米どころ・富山の米は、つやつやの白いごはんもさることながら、旬の食材と一緒に炊き込む「釜めし」にしても抜群です。
富山駅の近くでその味を堪能できるのが、駅隣接のMAROOTにある「四季の肴・釜めし 岡万」。
富山駅前で半世紀以上にわたって観光客や富山市中心部で働く会社員をもてなしてきた老舗の居酒屋で、MAROOTの開業に伴って2022年に現店舗に移転してきました。
「四季の肴」と「釜めし」の2枚看板を掲げる通り、天然ブリやホタルイカ、シロエビなどといった富山湾の海鮮を用いた一品料理やコース料理と一緒に、富山米と旬の食材を使って鉄釜で炊き上げる釜めしを売りにしています。
季節ならではの魚介やきのこの出汁をたっぷりと吸い込んだ15種の釜めし。その中からこの時期に人気のトップ5をランキング形式で紹介します。
第5位 牡蠣釜めし
第5位は、牡蠣釜めし。
蓋を開けると、ぷりっぷりで大きな牡蠣がゴロゴロのっています。
釜めしを炊くときのポイントとなる「出汁」は、毎朝、昆布とカツオからとっています。
すっきり・あっさりめに仕上げていて、その分、具材の味を邪魔せず、そのよい部分を引き出してくれるんだとか。
牡蠣のエキスがごはんにたっぷりしみこんで、かみしめるたびにそのおいしさがジュワ~とあふれます。
第4位 【季節の釜めし】ぎんなん昆布
第4位には、季節限定の釜めしとなるぎんなん昆布がランクイン。
色合い鮮やかなぎんなんが食欲をそそります。
ぎんなんとごはんのバランスを取り持つのが、富山県民が愛してやまない「昆布」。
ぎんなんのほのかな苦みを昆布の旨味が上手にカバーし、絶妙な塩加減と甘みで釜めしの味のグレードを1段アップさせています。
第3位 かに釜めし
3位は、この時期定番の「かに釜めし」。
県内の魚津漁港で水揚げされたベニズワイガニをたっぷり使った釜めしで、蓋を開けた瞬間からカニの香りがふわっと漂います。
ほぐしたカニの身のうまさもさることながら、一粒ひと粒にカニの風味がしっかりしみ込んだごはんも絶品。
飲み込むのがもったいなく感じるほどです。
第2位 きのこ色々釜めし
第2位は、「きのこ色々釜めし」。
旬のキノコをたっぷりと、下のごはんが見えないくらいたくさん炊き込んだ釜めし。
食感も風味も異なるエノキ・エリンギ・しいたけ・しめじ・舞茸の5種類のきのこ。出汁の旨味を存分に味わうことができます。
第1位 【季節の釜めし】まつたけ
堂々の人気第1位は、こちらも季節ならではの「まつたけ」。
牡蠣やカニといった代表選手を抑えるだけあって、大きくて厚みのあるまつたけは食べ応え十分。香りもしっかりごはんに移っているので、旬の味覚に浸り入ること間違いなしです。
それぞれの釜めしで使っている米は、富山の契約農家から直接仕入れているもの。さまざまな米を試した結果、小粒でもちもち感が強い現在のものに落ち着きました。
南部鉄器の鉄釜による遠赤効果もあって、おいしいごはんと旬の味覚のコラボレーションを堪能できます。
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2023年10月13日放送
記事編集:nan-nan編集部



