富山県高岡市。
銅器や漆器に代表される伝統工芸やアルミ産業などのものづくりが有名ですが、実はある果物の特産地としても有名です。
それが、りんご。
高岡市国吉地域には県内でも最大級のりんご園があります。
青森や長野などの全国的に有名な生産地よりも暖かい気候のおかげで、約1か月ほど長く木の上で生育させられるのが特徴で、つまり、糖度が高い完熟りんごを収穫、出荷できるのです。
地元民だけが知っている!?
全国の有名産地よりもジューシーな高岡・国吉のりんご
国吉地区では、主力のふじをはじめ、千秋・紅玉・陽光・こうたろう・王林・秋映などの品種を栽培しています。
木の上で育てること、約200日。
国吉のりんごは完熟した状態で収穫・保存するため、多汁でジューシーと評判です。
ただし、生産量は多くなく、ほとんどが地元で消費されてしまいます。
知る人ぞ知る、おいしい情報です。
現地の直売所ではジュースやジャム、菓子などの加工品を購入することができる国吉のりんご。
実は、高岡市にある道の駅 雨晴では、とっておきのスイーツを楽しむことができます。
それが、雨晴サンデーです。
絶景とともに旬の味覚を楽しむ「雨晴サンデー」
道の駅 雨晴の代名詞とも言えるのが、富山湾越しの立山連峰を一望できるオーシャンビューのカフェ。
そのカフェで食べられるのが、雨晴サンデー。
春にはベリーやマンゴー、夏には海をイメージしたブルーハワイとパインなど、旬の味覚や地元の食材を使ったパフェとして人気ですが、秋のこの時期は、国吉地区のりんごを使ったフレーバーが登場します。
たっぷりのソフトに添えられているのは、国吉りんごのコンポート。
旬のものを使うため、りんごの品種は季節によって変わるそう。
今回の取材でお邪魔した際には、甘みと酸味のバランスがよくさっぱりした味わいが特徴の「陽光」でした。
熱を加えることで、りんごの強い甘みと食感をより一層楽しむことができます。
現地に行かないと楽しめない旬のスイーツと絶景をお目当てに、ちょっとドライブなんていかがですか?
施設情報
【道の駅 雨晴】
住所 富山県高岡市太田24番地74
電話 0766‐53‐5661
営業 10:00~17:00
※1階情報発信コーナー・2階、3階展望デッキは24時間開放
【国吉りんご直売所(農)国吉農林振興会】
住所 富山県高岡市国吉1431
営業 9月中旬~2月 8:30~17:00
電話 0766-31-1695
道の駅 雨晴
https://michinoeki-amaharashi.jp/
出典:KNBテレビ「KNBニュースエブリィ」
2023年10月12日放送
記事編集:nan-nan編集部



