かまぼこを愛してやまない富山県民。
うどん・そばはもちろん、ラーメンのトッピングにも「なると」ではなくかまぼこ。
チャーハンにも、チャーシューの代わりにかまぼこ。
結婚式などの祝い事には大きな飾りかまぼこ。
1世帯あたりのかまぼこ支出額は全国3位と、トップクラスのかまぼこ愛を誇るのが富山です(総務省家計調査・2020~2022年平均)。
そんな富山のかまぼこと言えば、一般的な板付きのものではなく、赤く着色した薄皮や昆布にすり身をのせてくるくる巻いた「巻きかまぼこ」。
そして、引き出物や内祝いにおくる場合には、鯛や鶴、果物などの縁起物を模した「細工かまぼこ」が有名ですが…
それらに勝るとも劣らない、富山で独自進化を遂げたかまぼこがあります。
それが、「かに面」のかまぼこです。
北陸のおでんのご馳走「かに面」
おでんの具材として、富山や石川などではポピュラーな「かに面」。
香箱ガ二の甲羅にほぐした身やかにみそなどを詰めたもので、かにのエキスと澄んだおでんだしの愛称が抜群。香箱ガ二一匹をまるまる使った贅沢なおでん種です。
家庭の食卓でも「かに面」を!
老舗かまぼこメーカーが工夫の末に生んだ「かに面」
そんな「かに面」を、かまぼこで作ったのが今回の品。
甲羅は本物のカニを使っているので、見た目はほぼ「かに面」です。
「富山県民なら、富山湾のおいしいカニを食べたらいいんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、なにせ香箱カニ1匹をまるごと使う「かに面」。
調理の手間も、値段も、そうそうおいそれと日々の食卓で味わえるものではないのです…。
そんなわけで、家庭でも気軽に「かに面」を食べてほしい!という熱い想いと、富山のかまぼこ文化が相まって生まれたのが、かまぼこの「かに面」。
実は25年前からあるロングセラー商品なんです。
食べてみると…
本物のかにの身に、スケトウタラやイカのすり身、春雨などを合わせて詰めています。
だしをたっぷり吸ったかまぼこはふわっふわで、しっかりと魚介のエキスを含んでいます。
凝縮された風味と触感は、かにの身にも負けていないほどです。
作っているのは富山の老舗かまぼこメーカー・梅かま。
より本物のかにの身に近づけるため、春雨で食感を出し、フレーク状にした赤い着色のかまぼこでリアルな色合いを出すなど、工夫を凝らしています。
そこにカニのエキスと、魚の旨みを凝縮した自社製の魚醤、さらに柔らかさの異なる2種類のすり身をブレンド。
甲羅に詰めて高温で約20分じっくり蒸せば…
ふっくらふわふわに膨らんだかまぼこ「かに面」の完成です。
かまぼこがギッシリ詰まった「かに面」。
北陸民のかに愛と富山県民のかまぼこ愛もたっぷり詰まってます。
目次
お取り寄せ情報
かに面 5個入 (冷凍) 2700円(税込)
※数量限定販売
※賞味期限は要冷凍で約180日
※全国発送可能
梅かま 通販サイト
https://www.umekama.net/view/item/000000000168
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2023年10月3日放送
記事編集:nan-nan編集部



