夏の厳しい暑さがやわらぎ、涼しくなり始めたこの頃の楽しみと言えばお月見。
秋は空気が乾いて澄んで見えるのに加え、月が通過する高さもほどよいことから、1年のうちでもっとも美しいと言われます。
なかでも、旧暦8月15日に見える月は「中秋の名月」と呼ばれ、昔から月見をする風習があります。
2023年の中秋の名月は、9月29日(金)。
しかも、2023年は暦の巡りが満月と同じ日に重なるため、晴れていればとても美しい月を見ることができそうです。
老舗米菓店が手がける焼きたてのだんご店
さて、お月見の時に食べたいものと言えば…やっぱり『おだんご』ですよね!
ということで、富山でおいしいおだんごを食べられるお店を紹介します。
今回取材したのは、焼きたてでもっちもちのだんごを味わえる【おこめぢゃや・立山本店】です。
「おこめぢゃや」は煎餅・おかきなどの米菓を展開する「ささら屋」が運営するブランド。
富山県産米「てんたかく」100%のだんごとおこわを味わうことができます。
立山店のラインナップはこちら。
期間限定メニューもあわせ、8種類のお団子があります。
セットメニューや、射水市のヴィーガンアイス【8ablish】とコラボしたスペシャルメニューもありました!
※取扱商品は店舗によって異なります。
▽【8ablish】はこちらをチェック
だんごは注文を受けてから店頭で焼き上げるスタイル!
焼きたてならではの香ばしさと柔らかさがポイントです。
しかも、表と裏…の2面だけでなく、両サイドも焼いて、全面にしっかり焼き色をつけるそう。
焼きあがったらすぐ、みたらしのタレをつける、醤油を絡めてさらに炙る…など、それぞれ味つけして完成です。
富山みたらし団子(手前) 1本130円
コク旨焦がし醤油団子(奥) 1本130円
1番人気は定番のみたらし
期間限定でさつまいも味も
1番人気は「みたらし団子」。
富山県産の醤油を使った特製のタレは、甘くてほんのり塩気を感じます。
焼きたての香ばしさともっちもちな食感のだんごがたまりません。
「コク旨焦がし醤油」は3種類の醤油とダシをブレンドしたタレに焼き上げただんごを絡め、さらに炙って香ばしく仕上げています。
奥深い醤油の味わいの中に、ほんのり甘みが…。焦げた醤油の香ばしさは、焼きたてで味わうと格別です!
さつまいもだんご(期間限定) 1本200円
※さつまいもペーストにはちみつを使用しているため、1歳未満の乳児に与えないでください。
こちらは季節限定のメニュー。秋の味覚「さつまいもだんご」です。
南砺市・城端地域にある自社農場「結いファーム」で収穫した「紅はるか」のペーストをのせ、ザラメをかけてキャラメリゼに。
さらに、仕上げにさつまいもから抽出されたシロップ状の「芋蜜」をたっぷりかけた贅沢なだんごです。
食べるとまず味わえるのは、キャラメリゼのカリッとした食感。
その後にしっとりとしたさつまいもペーストの食感と甘みが特徴の「紅はるか」の味わいが広がります。もちもちのだんごのお陰で、長~く余韻が楽しめそう!
さつまいも好きには、ぜひ食べてほしいメニューです。
店内には広いイートインスペースがあるので、ゆっくりおだんごを味わうことができます。キッズスペースもありますよ。
また、カフェには銘菓「しろえびせんべい」のソフトクリームなども。
おこめぢゃやを運営する「ささら屋」のおせんべいやおかきも販売しています。
焼きたてを味わえない場合は、テイクアウトもできます。
時間が経っても、もちもち食感と香ばしさを長く楽しめるので、秋の夜長に家族みんなで月見をしながら団子を楽しむ…なんてのもよさそうですね。
記事編集:nan-nan編集部
▽「おこめぢゃや~En Cafe~ ささら屋福光本店内」はこちら



