ぶどうがおいしいシーズンになりました。
今回は、種なし・皮ごと食べられる高級ぶどうが、なんと1房まるごとのった驚きのぶどうパフェを紹介します。
食べられるのは、北陸でもっとも古いぶどう園「やまふじぶどう園」。
そのはじまりは1927(昭和2)年までさかのぼり、ワイン用や生食用など、約40品種を栽培しています。
ことしは気温が高い日が続いているため、例年に比べて1週間ほど出荷が早い品種もあるんだとか。
雨が降らないため水管理には苦労されていますが、丹精込めて育てたぶどうはおいしく実っているそうですよ。
圧巻!1房まるごとのぶどうパフェ
そんな歴史あるぶどう園のカフェスペースで食べられるのが、ぶどうパフェ。
パフェは2種類あって、ぶどうのパフェと1日15個限定のぶどうもりもりのパフェがあります。
せっかくなので、限定のもりもりパフェを注文すると…
でーーーーん!
種なし、皮ごと食べられる品種のサマーブラックが、そのまま1房、まるでパフェに突き刺さったような状態で出てきました。
上から見ると、こんな感じ。
想像以上のもりもり感です。
椅子に座って、ひとりでぶどう狩りを楽しむかのように1粒1粒もぎ取って食べていきます。一緒にお皿が運ばれてくるので、ぶどうを一旦皿に移すと、アイスなどのパフェ部分と一緒に味わうことができますよ。
パフェ部分は、下から杏仁豆腐、バニラアイス、シロップ漬けの特製ぶどうなどが入ってます。
まさにぶどう尽くしといった感じで、ぶどうを堪能できます。
ぶどうもりもりのパフェが味わえるのは10月中旬までの予定。
ぶどう好きの方は、逃さないようにご注意ください。
カフェスペースでは、パフェのほかにも、旬の食材や果物を使った限定スイーツ、ランチを食べることができます。
ぶどう畑ののびやかな景色の中で堪能する自家製のぶどうジュースやワインは格別ですよ。
また、テラス席では、ペットと一緒にくつろぐこともできます。
ぶどう狩りできる品種は?手順は?
園内の売店では収穫されたぶどうが袋詰めされ、ずらっと並んでいますが、ぶどう狩り体験をすることもできます。
お気に入りの房を選んで、チョキンッ!
摘み取った重さに応じて、最後に料金を支払うシステムです。
青空の中に広がるぶどう棚には、たわわに実るぶどうが!
どれもずっしりと重たそうで、今にもはちきれそうなほどハリがあります。
雨や虫から実を守るため、ひと房ごとに白い袋がかけられています。
ぶどう狩りでは、この袋の下をほどいて中のぶどうを確認し、「これだ!」と思った房の軸をハサミで切ります。
その場では食べれませんので、カゴに入れて売店へ。
重さを量って会計をすませたら、その場で食べることもできます。
摘み取ったぶどうは、店頭の看板に「洗わずに皮ごとどうぞ!」と書いてある通り、洗わずに食べることができます。
残留農薬がゼロのぶどうだということで、皮ごと食べられる品種の場合は、皮と実の間にある栄養もまるごとおいしく食べられます。
摘み取り体験ができる品種は時期によって変わり、サマーブラック、ブラックビート、ベリーAの3種類の予定。売店でスタッフさんに問い合わせてみてくださいね。
ぶどう棚の下でワイン片手にBBQも!
さらに、やまふじぶどう園では、ぶどう棚の下でBBQを楽しむことができます。
そこには、やまふじぶどう園が代々受け継いできた願いが。
「自然の恵みをきっかけに、人々が集まれる場所づくり。ここで生まれる出会いや発見、やすらぎや感動…ふれあう皆さんの笑顔がどうぞ増えていきますように」
ワインやぶどうジュースを片手においしい肉に舌鼓を打つ…
おいしい食事をしながら家族や仲間と一緒に楽しむ会話は、何よりのご馳走です。
やまふじぶどう園では、ぶどう狩りやBBQのほかにも、人が集える様々なイベントを開催しているので、詳細はホームページなどでご確認ください。
【施設情報】やまふじぶどう園
住 所 富山県富山市婦中町みさご谷10
電 話 076-469-4539
営業時間 10:00~17:00
定 休 日 木曜日(祝日の際は営業)
やまふじぶどう園
https://www.winery.co.jp/
記事編集:nan-nan編集部



