小さな子供とおでかけできるスポットを紹介するシリーズ、今回は高岡市のおとぎの森公園から「おとぎの森館」を紹介します。
高岡おとぎの森公園と言えば、ボール遊びができる大きな広場やアスレチック遊具、じゃぶじゃぶ水遊びできる水辺、ドラえもんの空き地などを思い浮かべますが、これからの季節、雨に降られた時や猛暑を避けてひと休みしたい時に便利なのが屋内施設の「おとぎの森館」です。
雨でも雪でもオールシーズン快適に!
赤ちゃんだって楽しめる難易度低めのふわふわドーム
子供たちに大人気で、いろんな公園で見かけることが多くなったふわふわドーム。ですが、屋内に設置されているのって意外に珍しいんですよ。
おとぎの森館では、ガラス張りの屋根と窓が開放的なホールの中央にふわふわドームがあります。
雨や雪の日でも夏の暑い日でも、オールシーズン快適に楽しめます。室内は空調が効いているので、そばで見守る親や祖父母にとってもうれしいですね。
ふわふわドームは、一般的なものよりも高低差があまりないタイプ。靴を脱いで楽しむスペースなので、ドームの上や周りをハイハイしながら楽しむ赤ちゃんもたくさんいますよ。
竹とんぼ、コマ、ヨーヨー…
昭和の遊びを体験できる「あなろぐキッズコーナー」
ふわふわドームの横に設けられた「あなろぐキッズコーナー」には、昭和世代には懐かしい遊び道具がたくさん揃っています。
竹とんぼやコマ、ヨーヨー、竹馬…などなど。
親世代でもうまく遊べない人も少なくはないはず。子供と一緒に試行錯誤するのもいいですし、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に来て教えてもらうのも会話が弾んでよさそうですよね。
プロジェクションマッピング×ボールプール
館の2階にあるのは、真っ白なボールの中で遊ぶことができるボールプール。プロジェクションマッピングの映像が壁に映し出され、ファンタジーな世界観の中で遊ぶことができます。
映像が一定の時間で切り替わるので、子供たちも飽きることなく楽しみながら遊んでくれます。
こちらもゆったりしたスペースで、大人はひと息つきながら見守ることができます。
乗り物好きの子供は大喜び!プラモデルコーナー
鉄道模型コーナーを走る鉄道車両の数々。実はこれ、高岡おとぎの森公園の吉﨑所長の私物なんです。
コロナ禍で行動制限が厳しかった時期、「とにかく子どもたちに楽しんでもらえるものはないか…」と吉﨑さんが考えたのが、自らのコレクションの展示。鉄道のジオラマを中心に、さまざまなジャンルの模型が並んでいます。
吉﨑さんの趣味は多岐にわたっていて、本田宗一郎とアイルトン・セナの大ファンとして20年以上にわたり集めたF1のプラモデルカーやグッズも展示されています。
3階には天気がよければ立山を一望できる展望デッキ、
地階には自然を学べるコーナーが
3階には展望デッキがあって、見晴らしのいい日には立山連峰を望むことができます。
さらに、ちょっとミステリアスな雰囲気が漂う地下1階には、自然について遊びながら学ぶことできるコーナーも。遊びの延長線上で楽しみながら知識を養っていくのは、子供の成長にもよさそうですね。
雨や雪の日はもちろん、外で遊ぶことすら危険な暑さの日でも。
「おとぎの森館」は、地下1階から展望デッキのある3階まで小さな子供と一緒に行ったり来たり、気分転換しながら楽しめるスポットです。
おとぎの森館の情報はこちら
https://terfel.net/otogi18.html
出典:KNBテレビ「いっちゃん☆KNB」
2023年6月9日放送
記事編集:nan-nan編集部



