飼育員ならではのマニアックな視点&愛がたっぷり
海・川の生き物がかわいい缶バッジに!
海に囲まれ、河川が多い日本国内にはたくさんの水族館がありますが、現存する中でもっとも古いのが富山県魚津市にある魚津水族館。
開館は1913(大正2)年で、110年以上の歴史があります。
3代目として1981年に開館した現在の建物は、世界で初めてアクリル製の水中トンネルを設けたり、当時まだ珍しかった波の出る水槽を備えていて、地元の子供たちにも大人気の憩いの場となっています。
そんな魚津水族館で話題を呼んでいるお土産物が、飼育員さんが描いた生き物缶バッジです。
1つ200円。カプセルトイの自動販売機、いわゆる「ガチャガチャ」で販売しているんですが、缶バッジには海や川の生物が大大大大大好きな飼育員さんの超超超超超マニアックな視点と愛情がたっぷり詰まっています。
- マニアックな視点①
生き物の特徴を忠実に再現しているものが多い!
ヒレの数、もようなど、細かいところもチェックしてみると面白いよ!
- マニアックな視点②
缶バッジに描く生き物は、飼育員さんが自ら選ぶんですが、大好きな生き物を選んでいるとどうしてもマニアックなシリーズになってしまうらしく……。
たとえば「アユカケ」という魚。
一般的にはそこまで知名度は高くないかもしれませんが、アユカケ担当の飼育員さんのありあまるほどの愛情で見事に缶バッヂ化されました。
「石に擬態するのが得意な淡水魚で、完全に石になり切っています。だから、人が手を近づけても逃げない。それくらい擬態に自信がある!ってところが面白くてかわいらしくて好き!」(飼育員さん)
生き物の特徴やキャラクターが反映されたイラストは、かわいさのあまり、こちらも目がハートになってしまいます。
イラストは、子どもたちに喜んでもらえるようにかわいくてゆる~い感じ。それが大人にも人気のようで、お土産にガチャガチャして帰る人も多いそうです。
何が出てくるかわからないガチャガチャなので、お目当てとは違ったレアな生き物も出てくるのですが、そんな時こそ楽しんでマニアックな生態や特徴に注目してみてくださいね。
【施設情報】魚津水族館
住 所 富山県魚津市三ケ1390
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日 12月1日から翌年の3月15日までの月曜日
(月曜日が祝休日に当たるときは、翌平日が休館日)
年末年始(12月29日~1月1日)
電話番号 0765‐24‐4100
詳しくはコチラ
https://www.uozu-aquarium.jp/
出典:KNBテレビ「ワンエフ」
2022年12月16日放送
記事編集:nan-nan編集部



