北日本放送|KNB WEB [テレビ] 1ch/[ラジオ] AM738kHz/FM90.2MHz

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ふるさと富山の人や物、風習や文化をドキュメンタリーでお届けします。

未来予想ZOO~動物園って何だろう~

11月29日(日)夕方4時30分~5時25分
「未来予想ZOO~動物園って何だろう~」

 EUやアメリカなど先進国には動物園法があり、種の保存という世界規模の取り組みを動物園が担う社会的な位置づけが明確になっている。これに対し、日本は博物館の一形態にすぎず、個々の動物園が自主的に取り組んでいるのが現状で、財政的な援助や国民的な理解は少ないのが実情だ。
そうした中、富山県の県鳥であるニホンライチョウ(国指定特別天然記念物、絶滅危惧1B類)。富山市ファミリーパークの山本茂行園長(65)が中心となって国に働きかけを続けてきたこの鳥の保護増殖事業が今年、いよいよ形となって動き出した。(6月に北アルプス乗鞍岳でニホンライチョウの卵10個が採取され、恩賜上野動物園とファミリーパークで5個ずつ人工ふ化に挑戦したが、10月現在残っているのは、富山の雄3羽のみ。)
 今回のような保護繁殖が実現したのも 環境省の事業に動物園が参加する仕組みができたためであり、仕組みづくりに腐心したのが山本園長だった。
 ファミリーパークは開園以来30年、園のある丘陵地帯で地味ながら故郷との関わり深い動植物の展示を続けてきた。“人と動物の垣根をなくす”が山本園長のポリシーの一つだ。 そんなファミリーパークで富山ゆかりのニホンライチョウの人工繁殖にむけた挑戦が始まった。一方、ニホンザルによるライチョウのひな捕食がこの夏初めて確認されるなど、「域内保全」の対策も急務だ。
 山本園長が描く動物園像とは? そして動物園の存在意義とは?

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