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アナウンサーブログ

4回目の富山マラソン

プライベート 2018/10/29

真ん中のグレーのTシャツが私

10月28日(日)、午前9時の気温は13.3度。小雨が降る中、高岡市役所前をスタートしました。これまで毎年出場している4回目の富山マラソンです。気温は低く、走るには上々のコンディション。2週間前に73kmのトレイルラン大会に出ましたが、疲れも取れて体調もまずまずでした。

2018年は、5月の黒部名水マラソン(フル)が4時間43分43秒、6月の飛騨高山ウルトラマラソン(100km)が90km地点で制限時間切れ、9月の山の村だいこんマラソン(ハーフ)が2時間5分38秒と、これまでのタイムと比較すると自分にとって不本意な結果ばかり。3年前、走り始めるきっかけになった富山マラソンで、何とか今シーズンの記録を挽回したいと思って臨みました。

 
新湊大橋の東詰め 黄色キャップにTシャツが3時間30分のペースランナー


まだ中間地点 手を挙げる余裕も

2017年の大会では中間地点を過ぎてから追いついた3時間30分のペースランナーにスタート直後から付いていくことにしました。1kmで5分を切るくらいのペースです。ざっと100人ぐらいの塊になって走るので、沿道の人たちが「うわぁ」「おおおっ」などと言いながら後ずさりするのが分かります。驚かすつもりは全くありませんが、鬼気迫るものがあったのだと思います。自分でペースを管理しなくてもいいので走りに集中できるのに加え、向かい風の際には風除けができるという大きなメリットがあります。一方で、塊の中はとても混み合うので自分のポジションを確保するのにかなり気を使う上、給水所で思うように水や給食が取れずストレスが溜まります。一長一短です。

今回も至る所で、子どもたちからお年寄りまで多くの方が応援してくださり、心から励まされました。ランニングやトライアスロンの仲間をはじめ知り合いの顔も見えて、その度に折れそうになる気持ちを立て直すことができました。

35kmを越えたあたりで足がつりそうになり、慌ててランナー必携と言われている漢方薬を飲みます。そして、カフェイン入りのエネルギージェルを補給してから残り2kmでペースランナーの塊を抜け出して、ラストスパート。とはいえ、前に出るのは気持ちばかり、富山北大橋の下りで足が回らずつんのめりそうになるのを必死にこらえながら、何とかゴール。3時間27分51秒。自己ベストを40秒ほど更新することができました。


後方を歩くのは3時間30分のペースランナーの皆さん 感謝!

左足親指の爪が変色して痛がゆいので、しばらく足を休めますが、すでに2019年3月と4月に行われるフルマラソン大会2つにエントリーしました。年齢を重ねるごとに大幅なタイムアップは望めなくなってきたと感じています。でも、諦めず、マラソン日本記録を更新した大迫傑選手の練習方法などを研究してさらにタイムを伸ばしていきたいと思っています。注目の厚底シューズにも興味があり、ランニングフォームの修正(まずはミッドフット走法へ)も検討しています。やればやるほど奥が深いスポーツですね。
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