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アナウンサーブログ

高校サッカー 選手たちの思い その2

高校サッカー 2020/11/16
その1から続きます


⑯中村 勘二選手
インタビュー中感じた中村選手の人懐っこさや優しい性格は、チームメイトとの関係の中でも際立ちました。休校中一緒に練習していたメンバーは?という質問に中村選手の名前がよく出ていたからです。アシストなど、陰でチームを支えられるプレーが好きだと話す中村選手は、練習でも人一倍運動量を増やして取り組むなど地道に努力を重ねられる良さを持っています。

⑰村椿 侑哉選手
センターバックとしてスタメン出場した村椿選手は2年生。最初3年生に囲まれたピッチで後ろから指示を出すことに若干の遠慮を感じていたそうです。でも、指示の遅れでボールをとられた経験があり、それから自ら声を出してプレーを盛り上げることに尽力し、今ではチームで一番声を出せる選手になりました。先輩たちとの普段のコミュニケーションも大切にしていて、自らの力で良い関係性を築き上げた努力を感じました。

⑱津波 尚旺選手
津波選手は監督も認める努力家です。休校期間中、1500m走を毎日計測し、タイムを更新できるよう1か月間取り組んだそうです。もともと走ることに苦手意識があったそうですが、体力を落とさないよう自分を追い込んで毎日できるものは何かを考え、1500m走を選んだ結果、最終的に20秒タイムを縮めることに成功。積み重ねた力を、決勝戦でも全力で発揮していました。

⑲奥田 敦士選手
相手DFを置き去りにするスピードが持ち味の奥田選手。いつも、自分のことよりも相手のことを気遣い優先する心優しい性格ですが、サッカーのこととなれば、どんなに体の大きなDFが向かってきても恐れず全力で走り抜けられると教えてくれました。

⑳川村 歩夢選手
チームの誰よりも走って攻守に貢献してくれる選手、と監督が話すほど、持久力が光る選手です。前線から激しくプレスをかけたり、相手の隙をついて裏に抜け、味方からのパスをいいポジションで受けたりする力も、練習を重ねて伸ばしているそう。サッカーを通して、自分のために動いてくれる家族へ感謝の気持ちも語っていました。

㉑鍛野 裕人選手
得意の相手の裏への抜け出しは、自主練でも意識的に回数を重ね身につけた力だそうです。鍛野選手は当時保育園児の時に、水橋高校サッカー部で戦ういとこの決勝戦を見に行ったことがきっかけで、自らも水橋高校でサッカーをしたいと思い入学を決めたと話していました。幼いころからのサッカーへの強い気持ちを感じました。

㉒松波 壮飛選手
重心が低く推進力のあるドリブルが持ち味です。監督も、自分の形を持っていてドリブルで奪うルートを瞬時に見つけられる力があると話しています。松波選手曰く、1対1の状況を作ってゴールまで攻めていく練習を重ねて培った力だそう。自身の強みを活かし、サッカーに向き合っています。

㉓竹野 颯人選手
左足のパワーが光る竹野選手。本人は右足の苦手意識もあるそうですが、その分左足を極めようと心に決め練習を重ねていると話していました。水橋高校に入学後、補食の大切さを学び、補食に向いた食べ物の例として挙がっていたどら焼きを食べてみたところ自分に合っていると感じ、試合前は必ずどら焼きを食べているそうです。

㉔長谷川 敬桂選手
精度の高いロングボールが持ち味です。チーム練習でロングボールの調子が出なかったときは、いつもその後の自主練としてロングボール練習を取り入れて精度を落とさないように努力しています。家族にサッカー経験者もいて、みんなで海外サッカーを見るなど家ではサッカーの話題も多いそうです。

㉕檜谷 匠選手
センターバックとして、粘り強いDF力に磨きをかける檜谷選手は、ロングボールの練習にも力を入れているそうです。自分のこの1本のロングボールで試合の流れを変えたりゴールにつなげられたりしたらいいなという思いをもってやっている、と話していました。プロの動画や先輩のプレーを見て学ぶことも多いそうです。

㉖福島 隆世選手
落ち着いて味方と敵の位置を判断しボールを動かす福島選手は、攻撃に変化をつけ、リズムや方向を変えられる選手でもあります。福島選手は、「スピードで相手をはがす自信がない分、それをカバーするために頭で考えながらコースを読んでいる」と教えてくれました。

㉗細田 将成選手
駅伝の経験もある細田選手は、持久力がある選手です。キック練習やトラップ練習で苦手をつぶすことにも力を入れているそうです。休校期間中も1日2時間以上トレーニングを重ね、力を伸ばせるようにコツコツと努力している姿が印象的でした。

㉘新タ 綜一郎選手
裏に抜けるスピード、ボールをもらった瞬間ファーストタッチでかわすスピード、クロスに対して合わせるゴール前でのプレーで力を発揮する新タ選手。派手なプレイスタイルで、だれもトライしないような感覚でのプレーや動きの想像ができない怖さももっています。いつも試合を意識した練習を積み重ねているそうです。

㉙前田 泰幸選手
足に吸い付くボールコントロールが持ち味です。中学生の時にドリブルでプレーするチームにいたそうで、そこで鍛えられた力なんだとか。ドリブルだけではなく、そこからシュートを決めきる意識も強く持っている前田選手。よく試合を見に来てくれるご家族に感謝していると話していました。

㉚村木 大吉選手
柔らかいボールタッチで、狭いスペースでも複数の相手をかわす技術が光る村木選手。フリーキックやショートパス、ロングパスの力も伸ばしているそうです。休校期間を経て、毎日の練習をより良いものにしようと考えるようになった、と日ごろの練習への意識を高めていました。

マネージャー 佐々木凛子さん
中学3年生の時、富山第一VS水橋の選手権決勝戦を見て、負けていても粘り強く走り続けて戦う水橋高校がかっこいいと思い、ここでマネージャーがしたいと決意して入学を決めたという佐々木さん。その情熱を選手へのサポートに注ぎ、日ごろのケアだけでなく、メンバー全員に勝利の象徴"だるま"をモチーフにしたストラップを作ったり、1000羽の折り鶴で応援ボードを作ったり、チームを支え続けてきました。彼女の頑張りが今年のチームに与えた影響はとても大きいと思います。


(選手1人1人の情報をまとめて当日に臨みました)

ここからそれぞれの道に進んでいく3年生、
先輩たちから託された思いを来年の100回大会につなげる2年生、
ここに記せた情報は、ほんの一部ですが、
水橋高校の選手たちの熱い思いに感動しながら
この期間、話を聞かせてもらっていました。

私もみなさんの明るい未来を応援しています!
  • ことばの泉
エチュー