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【訂正とお詫び】高校サッカー ベスト16決定!

高校サッカー 2018/10/20
【訂正とお詫び】
昨夜web上にアップした記事のなかで、記載内容に誤りがありました。
「夏の総体では、県大会で水橋をPK戦で破った不二越工業。水橋がリベンジを果たし、ベスト8にコマを進めるのか、それとも不二越の快進撃が始まるのか。」という表記がありましたが、先の高校総体でPK戦を制したのは「水橋高校」です。
上記の誤りにつきまして、お詫び申し上げますとともに 訂正させていただきます.
私の不手際により、水橋高校・不二越工業高校の選手や保護者、スタッフ並びに関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしました。
誠に申し訳ありませんでした。
以後同様のミスが無いよう二重、三重のチェックを行い、より綿密な取材に努めていきます。



秋雨が降り、少し肌寒さを感じたきょう。
全国大会につながる第97回全国高校サッカー選手権大会富山大会の2回戦が行われました。
1回戦からは1か月ほどの期間が空き、2回戦からは夏の高校総体でベスト4に進出した第1シードの4校など強豪校が登場しました。(今後は選手達のプレー中の写真を多く掲載できるように努力します!)


富山第一高校グラウンドでは、第1試合に昨年度王者でもある・富山第一高校が登場し、高岡工芸との試合に臨みました。
試合は終始富山第一が圧倒的な力を見せる展開に。


まずは前半2分、富山第一が右サイドからのクロス。PA付近でボールを受けた⑥橋爪晃広がドリブルから得意の左足を振りぬき、強烈なシュートをサイドネットに突き刺します。
富山第一の今大会1点目が生まれました。そこから試合はゴールラッシュに。
前半5分には、またも右サイドから⑧佐々木大翔がクロス。中央で合わせたのは、⑩小森飛絢。夏のインターハイで7得点を挙げ、得点王にも輝いた富山第一の10番が初戦から結果を残しました。
その後もコーナーキッから③多賀稔人が打点の高い強烈なヘディングシュートを叩き込むなど、前半を終えて7-0。
高岡工芸もチーム全員がよく走り、激しいプレスをかいくぐり⑩池田剛志がシュートを放ちますが、ゴールを割ることはできません。



後半も富山第一の勢いは衰えることなく、途中出場の2年生⑰高木俊希が2得点をあげるなど、結果は14-0。FP7人が得点を取り、攻撃力の高さが伺えました。
また守備陣も相手に自由を与えない激しいプレスと競り合いの強さを終始見せつけます。
「今大会を無失点で優勝する」と語った守備の要⑤中田青。その言葉通りの強固な守備でこの試合許したシュートの数は前半の1本のみ。昨年度王者が順調なスタートを切りました。



3試合目には富山第一と長きに渡って、富山の高校サッカーを牽引している強豪・水橋高校が登場。
昨年度は決勝の舞台で涙を流した水橋イレブン。4年ぶりの悲願に向けて富山高校との初戦に挑みます。



試合は水橋がボールを支配して進んでいきます。
CBコンビ④吉田真や⑤森寛太が最終ラインから組み立て、精度の高いロングフィードを供給し、サイドからチャンスを作っていきます。
対する富山高校は登録メンバー1,2年生のみの若いチーム。
5枚のDF陣と中盤でゴール前を固め、ボールを持たれながらもしっかりと水橋の攻撃をしのぎ続けます。
粘り強い富山高校の守備に決定的なチャンスを作りきれない水橋でしたが、試合が動いたのは前半24分ごろ。
富山高校のハンドで得たPKを⑦久呂秀斗が落ち着いて決めて先制。
そしてわずか数分後には、水橋伝統の⑭を背負うエース・長田歩が2点目を奪い、追加点。
その後も何度も決定的なチャンスを迎えますが、富山高校の守護神⑫小池岳が素晴らしい反応で好セーブを連発。前半を2-0で終えました。
後半に入ると、水橋は中盤の⑩島崎裕也や⑪徳本凌太が前半以上に数多くボールに絡み、攻撃を活性化させます。
また後半8分に得たコーナーキックでは⑥佐々木の精度の高い左足から放たれたボールに⑬東直輝がヘディングで得点。小柄な選手ですがうまくタイミングを合わせて3点目を奪いました。
その後は途中出場の⑳堀田輝や⑨青山来夢などが起用に応えてゴールを決めて、試合は6-0で終了。
序盤から少し硬さがあったように見える水橋の選手たちですが、地力の差を見せつけた結果となりました。難しい初戦を終え、次の試合ではさらに良いパフォーマンスが期待出来ると思います。


敗れた富山高校は、県内屈指の進学校ということもあり毎年1,2年生のチームが選手権を戦っています。もしかするときょう出場していた選手たちの中には、最後の選手権になるかもしれません。それでも強豪・水橋高校を相手にチーム一丸で見事な試合ぶりだったように思います。


この試合で勝利した水橋高校とベスト8をかけて対戦するのが、砺波工業との試合を7-0で勝利した不二越工業。
ことしのフットサルの大会で県大会を制し、北信越2位で全国大会にも出場した今大会注目の技巧派チームです。
試合でも足裏をうまく使ったフットサルらしいテクニカルなプレーも随所に見られ、またスピードやフィジカルにも優れていて、勢いのあるチームでした。
ベスト8をかけて対決する水橋と不二越工業。
ことしの夏の総体県大会では不二越工業をPK戦で破った水橋。水橋が再び勝負を制し、ベスト8にコマを進めるのか。
それとも不二越がリベンジを果たし、快進撃が始まるのか。
水橋ー不二越は3回戦屈指の好カードです!!



そのほかの会場では、第1シードの高岡第一や富山中部が順当に勝ち上がりましたが、富山商業は龍谷富山に1-2と敗れ、惜しくも選手権から姿を消すことになりました。ベスト8が決まる3回戦はあす21日に行われます。


以下、きょうの結果です。
・富山第一 14-0 高岡工芸
・高岡南   4-0 氷見
・水橋    6-0 富山
・不二越工業 7-0 砺波工業
・富山中部  9-0 高専本郷
・上市    6-2 中央農業・富山いずみ(合同)
・南砺福野  7-0 大門
・滑川    1-0 国際大付属
・龍谷富山  2-1 富山商業
・伏木    7-0 高専射水
・雄山    5-0 高岡龍谷
・富山工業  4-0 高岡
・高岡第一  3-1 桜井
・高岡西   1-0 富山西
・八尾    3-1 入善・泊(合同)
・富山東   9-0 砺波  
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