能登半島地震から学ぶ、未来に残す100人の記憶


能登半島地震は、現在の富山県に生きる人たちの多くが初めて体験した大きな地震でした。この体験を生の声で残す事で、未来の人たちの防災へのヒントとなるかもしれません。
KNBでは、地震を体験した方100人へのインタビューをとり、ラジオで放送しています。

◆ 使い方

再生ボタンを押すと、
インタビュー(20秒)が再生されます。

に乗っていたらスマホの警報が鳴った。ちょうど赤信号で止まったら急に揺れはじめた。

女性

映画館で、息子と離れているときに揺れた。ほんとうに息子のことが心配で・・・。

富山市 男性

職場の食器棚がすべて倒れた。後始末が大変だった。

滑川市 女性

揺れたときその場から動けなかった。エアコンが落ちたら・・と考えるようになった。

滑川市 女性

お正月で実家に集まっているときに地震にあった。実家は古くすごく揺れた。

立山町 女性

初詣の途中だった。もし屋内だったらもっと恐怖を感じていたと思う。

富山市 女性

自宅で家族といた。地震を身近に感じたことはなかったが子どもたちが不安がっている様子を見て備えの必要性を感じた。

砺波市 女性

ラジオを聞いて「あと3分で津波がくる」と分かり高台へ逃げた。その日は避難所で過ごした。

高岡市 女性

に乗っていた。揺れが収まるのをじっとまっていた。灯篭が道路に倒れていたり、電柱が道路に倒れそうになったりしていた。

立山町 女性

がつぶれるのじゃないかと怖かった。子どもたちを守らなきゃということでいっぱいだった。

魚津市 女性

大きな地震が来るなんて思ってもいなかった。どうしたらいいのかなど、とっさに考えられなかった。

富山市 女性

余震がずっと続いていたので、子どもに机の下に入らせ、テレビなどで状況を確認していた。

富山市 女性

赤ちゃんを数日前に出産して入院中だった。夫や上の子どもたちが無事なのかそれだけ心配だった。

小矢部市 女性

家族でゲームをしているときに緊急地震速報が鳴った。子どもたちはすぐに机の下に隠れた。

富山市 女性

いままでに体験したことのない揺れがきて子どもが泣き叫んでいた。

富山市 男性

から物が落ちてきた。子どもは泣いて怖がっていた。すぐに家を出るといった行動ができなかった。

高岡市 女性

の近くに住んでいる。津波がくるとすぐに家を飛び出して逃げたがあまり離れることができなかった。命があってよかった。

滑川市 女性

最初の揺れではあわててしまって動けなかった。2回目の揺れが収まったあと、家族で声をかけあった。

滑川市 女性

揺れが大きくて、屋外に出たほうがいいのか中に出たほうがいいのか迷った。

富山市 女性

富山市の書店にいた。店内は騒然となり、外へ出たら駐車場の車が揺れていて驚いた。

舟橋村 女性

70歳まで経験したことのない揺れだった。「富山県は立山が守ってくれる」というがそんなことはないと思った。

高岡市 男性

パニックになって机の下に隠れた。

高岡市 男性

初めて体験する揺れで動揺した。孫たちはすぐに机の下に入って対策ができていてすごいと思った。

黒部市 男性

元日の地震。季節、時間、どんなタイミングでも地震は起こると気づかされた。

上市町 男性

に電話をかけたが電波のつながらないエリアにいて連絡が取れなかった。

富山市 女性

年賀状の返事を書こうとパソコンに向かっているとき地震が起きた。急なことだった。

富山市 男性

子どもたちのほうが冷静で、親の自分はものを倒れないよう押さえた必死だった。

富山市 女性

日ごろから家族で決めておくことが大事と思った。防災グッズも用意したい。

富山市 女性

防災グッズはあったが非常食の賞味期限が切れていて、携帯電話の充電器も機種が変わり使えなかった

富山市 女性

水道の復旧が遅かったという話を聞いた。準備が必要と思った。

富山市 女性

バスに乗っていてけっこう揺れた。他の車も揺れていたた。どこにいても落ち着いて行動しなければと思った。

富山市 女性

断水を初めて経験したが、いざそうなってみると給水を受けるための容器がなかった。考えていたことと実際とは違う。

富山市 女性

土壁にひびが入るなどの被害が出た。人生初めての大きな揺れに怖い思いをしたので耐震の必要性も感じた。

南砺市 女性

の上の固定していないものが全部落ちてしまった。情報入手に苦労した。

富山市 女性

アメリカ・ジョージア州出身だが、ジョージアに地震はあまりなかった。富山も地震はないと聞いていたが、ここにも来た。

富山市 男性

高い棚が倒れておいてあったものが落ちた。どんどん揺れが強くなり外へ逃げた。

富山市 女性

お正月だったので家族いっしょにいたが、もしバラバラにいたらどうするか考えておくべきと思った。

富山市 女性

津波警報がでて町内の人が避難を呼びかけていたがちゅうしょしてしまった。まさか津波が来るとは思ってなかった。

朝日町 男性

体験したことのない揺れで驚いた。命が大切と思った。

魚津市 女性

から物が落ちたので、普段から耐震について気をつけなければと思った。

射水市 男性

いきなりで驚いた。地震に備えて家具の置き場を考えようと思った。

富山市 男性

初詣にいくところだった。地面が揺れる感じと電柱がリアルに揺れる感じがあって驚いた。

富山市 男性

小学校に避難した。家族で共通の認識を持つことが大切だと思った。

富山市 女性

自宅は高台なので自宅にとどまった。そのほうが海から避難してくる人の妨げにならないと思った。

富山市 女性

へ出て被害を確認したら家の壁が崩れていた。離れたところでは、地面が波打ったりマンホールが突き出たりしているところもたくさんあった。

高岡市 男性

昭和40年代築の古い家にいた。揺れが何度も来てとても怖かった。

南砺市 女性

職場にいたので顧客の対応をした。どう動いたらいいかわからなかった。1週間くらい不安だった。

南砺市 女性

のなかにいたがとてもあわてた。あわてずに停車して次の行動を考えようと思った。

富山市 女性

な揺れでびっくりした。小さい娘を守ることが優先だった。

富山市 男性

ローリングストックは一応していたが・・・毛布など避難所へすぐ持ち出せるようにしておくべきと思った。

富山市 女性

はずっと泣いていてわたしにしがみついた。度重なる余震に怯えていた。

金沢市 男性

富山県は安全だと思っていたところがあり備蓄などまったくなかった。危機感を持って生活したいと思う。

高岡市 女性

地震のときは車にいた。「車で避難」という意識がなく家にしか備えがなかったので、車にも毛布などを積んだ。

富山市 女性

数分前まで夫が寝ていたところにタンスが倒れた。断水が10日間ほど続いた。

氷見市 女性

に被害は少なかったが瓦がずれた。ニュースをみて気を付けようと思った。

富山市 女性

津波に備え車で山のほうに避難したが渋滞していた。危機感を持って行動しなければ。

富山市 男性

地震のときは家族一緒だった。県外にいる人には携帯で連絡した。離れ離れじゃないほうがいいと思った。

黒部市 女性

タンスの転倒防止の対策はしてあったが上に物を置いていた。やめようと思う。

黒部市 女性

地震のときは台所にいたがびっくりした。家が壊れるんじゃないかと思った。

上市町 男性

昼寝をしていた。妻があわてていたので落ち着くように言った。落ち着くのが大切。

砺波市 男性

近所の家が「普段から何かあればおいで」と言ってくれていたので、飛んで行って一緒にいた。こんな怖い地震初めて経験した。

南砺市 女性

病院にいたところ「どーん」と音がした。

入善町 女性

富山はあまり地震がなく備えてなかった。日頃から食糧や防災グッズを備えることを学んだ。

富山市 女性

病院で勤務中だった。患者の安全を確保しながら家族のことも心配だった。祝日でスタッフも少なく、食事がストップした。

富山市 男性

大岩山日石寺にいた。たくさん参拝客がいたが、みなさん動揺して立ち尽くしていた。

魚津市 男性

2階のテレビが倒れて壊れた。備蓄しておくことが大切と学んだ。

射水市 女性

の近くなので車で山のほうへ向かったが、それでは本当は遅いのかもしれない。もっと早く行動したほうが・・・。

射水市 男性

テレビが壊れた。備えがなかったので今は水を多めに置いたりしている。

射水市 男性

の近くなのであっという間に飲み込まれると思い、高台に避難した。枕元には安全靴を置いている。

射水市 男性

にヒビが入った。いつ襲ってくるかわからないので備えは大切だと思った。

射水市 男性

テーブルの下に隠れた。防災グッズをあつめている。

南砺市 女性

コンビニにいたところ、棚から商品がドサドサ落ちて怖い思いをした。周りとの声かけが大事だと思った。

氷見市 男性

仙台で東日本大震災を経験したので冷静に対応できた。ガスの元栓を閉めてすぐ外に出た。

富山市 女性

2階の本棚がぐちゃぐちゃになった。飼っているハムスターがパニックになった。能登の被害を忘れてはいけない。

富山市 女性

トイレの中から家族に大丈夫?と叫んだ。東日本大震災を経験しており何か次に起こるとわかっていたので、すぐにテレビとラジオをつけた。

富山市 女性

津波が来ると命優先ですぐに逃げたが、子どものおむつなど何も持たずに逃げてしまった。訓練が必要と思った。

氷見市 女性

たまたま家族一緒だったがこれが一人だったらものすごく怖くなった。避難場所・連絡方法を決めておくことが大事と思った。

富山市 女性

の悪い祖父がいるので連れて避難した。予想できない状況にいきなりなるので落ち着いて行動したい。

上市町 男性

家族が別々にいたので、ふだんから避難場所の確認をしっかりしておきたい。

富山市 女性

夕飯の準備をしようかというところだったが、食器が落ちてきたりして少しパニックになった。

富山市 女性

テレビが重いというのを改めて感じた。地震で傾いたものを直したり、ひもで結んだりしている。

富山市 男性

を飼っているので家族全員で避難所には行くことはできないと思っている。車での避難になると思うので、それを踏まえて対策をしたい。

富山市 女性

氷見の山あいの家にいたので土砂くずれなどが怖かった。ニュースで見るものの氷見の海の方の状況はよくわからず、かなり不安だった。

射水市 女性

防災の本などを読みながら、自身のときはトイレの戸を開けおくとか避難場所とか、子どもたちとどうするか話し合った。

魚津市 女性

親戚で集まっていたところ地震が起き、みんなパニックになった。わたしは娘を抱きしめていた。

富山市 女性

築年数の古い家なので、いつつぶれてもおかしくないと感じた。揺れが収まったら外に出るべきだと思った。

高岡市 女性

富山は災害が少ないけど、防災グッズの準備はしておかなければと思った。

富山市 女性

寝ていたおじいちゃんの頭に、落ちてきた目覚まし時計が当たってケガをした。誰が誰の安否を確認するかなど決めた。

富山市 女性

能登の親戚に新年の挨拶の電話しているときに緊急地震速報が鳴った。電話を切らずに向こうの安全を確認し、揺れが収まるのを待った。

高岡市 女性

の運転中だった。道路が波打っているのが見ていてわかり、あわてて停車した。津波が来ると聞いてラジオをつけて山頂まで逃げた。

石川県 女性

たまたま家族一緒にいたからよかったが、バラバラだったらどうしたらよかったのか、話し合うようになった。

富山市 女性

県内の旅館にいた。初めての場所で家族がどこにいるかわからず不安になった。地震の時はどうするか事前に決めておかなければ。

富山市 女性

日頃準備をしておらず、地震後に備えようと思っても水など在庫がなかった。普段から備えねばと実感した。

富山市 女性

新年のあいさつに車で向かっていた。いつ災害が起こるかわからないので日頃の備えが大切だと思った。

高岡市 女性

日頃から持ち出し用の備えはあったが、実際地震がきたことをうけて、家用・車用などに分けて見直した。

射水市 女性

備えはあったが、防災バッグのなかの子ども服がもう小さくて着れなくなっていた。定期的に見直したい。

黒部市 女性

が近いので急いで山のほうへ逃げた すごく焦ったので事前に家族で話し合っておくことが大事だと思った。

滑川市 女性

ストーブの上で土鍋を温めていため、倒れないようそれを必死で押さえていたところ、やけどしてしまった。実家は外壁が傾き、けっきょく建て替えた。

小矢部市 女性

食器棚を押さえた。子どもたちはこたつに隠れていた。なにをしていいかとっさには考えられなかった。

滑川市 男性

玄関が、入れないぐらいに崩れていた。タンスが倒れ、物が散乱する中でなんとか防災バックを掘り起こして山の方へ逃げた。

氷見市 男性

氷見の人からトイレなどに水が必要だったと聞き、水の重要性を感じた。ペットボトルの水など備えている。

舟橋村 女性

富山は地震がこないとタカをくくっていたが防砂グッズなどを備えようと思うことができた

朝日町 女性