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今回の旅で唯一私が事前から行きたいと思っていたのがキュウフン。ノスタルジー溢れる坂の小さな町で山の上のほうに位置するんです。でも路地裏には戦前に建てられた石造りの家がひっそりと佇み昔を偲ばせるスポット。台湾で大ヒットした映画『非情城市』の舞台になったことで観光客に人気なんですって。しっとりとした雨や霧が似合うんだわっ!しっとり気分に浸りながらも名物の『芋饅頭』を頬張っていたんだけどね。
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5よこしまにあ
両親を誘ったのも突然旅行会社に行ってその現場から『お父さんも行かない?!』って携帯で。。全く考えさせる時間も与えないまま予約したけど、実は出発日が迫り過ぎていて『飛行機の座席は今は2席は用意できますが1席はキャンセル待ちです』『ホテルの回答もギリギリにならないと・・・』と言われ内心ハラハラ。だって、誘ったはいいけど、誰かが行けないかもぉ〜って状態だったからね。行けるのは3人のうち2人かもしれない。。。。両親は行く気になってるし、私も行きたい。ここは私が我慢すべき?!など色んな思いがよぎったりもしたけど、、、、結果オーライでした!
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夏休みが残っている!だったら近い所でもいいから行かない訳にはいかないでしょう・・・ってことで突然決めた台湾旅行。
日数は4日間と決まっているので、行ける範囲で・・・・と考えて浮上したのが台湾だったのだぁ。日本からは約3時間。(帰りは2時間と言う近さなのねぇ)気軽に行くには丁度いい距離な訳で、『富山〜東京までのエアーチケットお願いしますぅ』的な感覚で決めちゃった。。。
今回は癒しの一人旅と考えていたんだけど、軽い気持ちで両親を誘ったら話にノッてきたので3人で行ったんだけどね(もっとも両親は私からのお誘いを断ると、一人旅になってしまってお気の毒・・・と思ったらしい)。
一番の楽しみは毎回の事ながら単なるプラプラ・町並みや人の生活を垣間見ること・そして食事!そうそう、台湾料理は勿論、精進料理の美味しさには脱帽!おまけにちょっと考えられないリーズナブルさだし・・・母と私なんて感激しまくりよぉ!
大体はツアーには参加しないんだけど、今回は予備知識もなかったし、両親のためにもプラプラだけじゃなぁって思っていたら、丁度台湾の空港ではキュートなお姉さん達が台湾アレコレを書いた小冊子を配っているじゃあ〜りませんかっ!(今年は観光年らしい・・だから、外国人は故宮博物院も個人で訪れても無料だったのさぁ)という訳で素直にちょっとだけ参加♪
当然観光名所のポイントは押さえてるし、あちこち回ってくれて楽だし、歴史や文化もなかなか興味深く楽しめて良かった!でもツアーじゃなくてタクシーや電車で回ったのもやっぱり『ニオイ』を感じたし、お金では得られないお得感があるのよねぇ。(多分両親は疲れたに違いない・・・)
それにしても、自分たちの・知人へのお土産に!ってことで買い込んだ調味料と食材の凄いこと凄いこと。調味料の名前も分からないのに『昨日食べたあの魚の味付けに使われていたものを!』ってスーパーにもデパ地下にも感覚だけを頼りに探しに行ったわよぉ。それだけに手に入れた喜びはひとしお!!現地の味再現目指して頑張ろぉ〜。
懐かしさがどことなく漂う初めての台湾。3人だけの海外旅行も初めて。両親の寝息を聞きながら、まるで子供に戻ったような懐かしさもこみ上げ幸せな気分に浸ったものでした・・・
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