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2017年11月7日例会【インターネットで楽しくコミュニケーション―トラブルに会わないための基礎知識―】 講師:山西潤一

11月例会は富山大学名誉教授の山西潤一さんをお呼びいたしました。
現在はインターネット無くしては生きていけない生活になっています。若者は新聞やテレビを見ずにネットで情報を取り入れるのが当たり前になっています。
今は、多くの人がメールを使っていますが、近年ネット詐欺が増加しており「情報漏えい」が怖いですね。
そこでパスワードの管理がとても大切になってきます。情報を抜き取られる可能性もあるので、絶対にパスワードをメールでやり取りをしない。でもこのパスワードというのがつい忘れてしまいがちです。山西先生はパスワードをメモして大切に保管しているそうです。
その他「ウィルス」「なりすまし」「ハッキング」も怖いです。対策としてはOSをバージョンアップ、アプリの更新をした方が良いそうです。
そして怪しいメールや添付ファイルやアプリに注意。事例として「ウィルスに感染しているのですぐにダウンロードして下さい」や本物そっくりの宅急便から「荷物を預かっている。こちらにアクセスを」という内容のメールが来たりする。文章をよく読むと、日本語がおかしかったり、表現がおかしかったりする。うっかりダウンロードするとウィルスに感染してしまう。IDやパスワードを要求された場合は注意。不安に思ったら、宅急便の送付主になっている知人に連絡をしてみる。とにかく怪しかったら無視する、一度立ち止まる。そしてネットで詐欺の注意喚起があるか検索してみる。もし乗っ取られたと気づいたらIDとパスワードをすぐに変更する。自分だけで解決しようとしない事。その他LINEを乗っ取られる事例もある。
過去にツイッターで「熊本地震でライオンが逃げた」というデマ情報が拡散した事がありましたが、情報があふれる中で、真実を見抜く目が必要になってきます。
フェイスブック等SNSで発信する際は、公開範囲の設定をしっかりする事。何もしないと全世界に公開されてしまう。内容も誰に見られるのかを考えて。発信した内容が炎上し、批判を浴びる事も。書く文章は独り歩きをする。写真も誰に見られるのか、「留守にしている」等発信する情報がどんな意味を成すかを考えて。
全てにおいてインターネットとつながる時代。危険を見抜く判断力を鍛えてほしい。そしてリアルな人間関係の中だけで使うことをお奨めしますとの事。
インターネットは怖いだけでなく、上手く活用すれば、楽しくコミュニケーションを取ることができます。賢く活用していきたいですね。大変ためになる講演会でした。
2017年11月7日例会【インターネットで楽しくコミュニケーション―トラブルに会わないための基礎知識―】 講師:山西潤一2017年11月7日例会【インターネットで楽しくコミュニケーション―トラブルに会わないための基礎知識―】 講師:山西潤一
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