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歴史都市高岡

高岡鋳物   歴史都市高岡の伝統と文化

 高岡鋳物の製作過程は製図、型作り、鋳造、仕上げ、着色に分類できる。
 製図は墨と筆で描く詳細なデザイン画のこと。デザインが決まると型作り。木や鉄で原型を作り、原型を土や砂に埋め込んで鋳型を作る。鋳型に溶かした金属を流し込むのが鋳造。仕上げは鋳造された鋳物生地を削ったり叩いたりして模様を作り出し、表面を磨き上げる作業。最後の工程は錆を防ぎ、作品を美しくみせるための着色。こうした作業工程は専門の工房でそれぞれ行われ、現在に受け継がれている。
 高岡鋳物の多くは銅鋳物で梵鐘や燈籠のような大型のものから火鉢や燭台などの日用品、かんざしや煙管などの装飾品など幅広く作られ、こうした製品を売り歩く高岡商人の活躍もあって高岡は銅器の一大産地として大きく発展した。

高岡鋳物

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