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第34回富山県高校生海外派遣団

第34回富山県高校生海外派遣団

2017年3月17日(金)12日目 

2017年3月17日(金)12日目
研修日記&みんなの声
2017年3月17日(金)12日目

土曜と日曜、祝日を挟んだため、HPの更新が遅れてしまいました。大変申し訳ありません。

12日間の研修もいよいよ最終日!きょうはただ安全に帰るのみです。
飛行機移動の日は決まって朝が早いものです。この日も生徒は朝4時起き。
しかしこんな日に限って、全室設定してあるはずのモーニングコールが鳴らないというトラブルが!昨夜は研修最後の夜ということもあり、みんなで集まって仲良くお菓子パーティーをしていたみんな。集合時間数分前に起きたという生徒が何人もいてバタバタした中での出発になりました。それでも飛行機にはばっちり間に合いましたから、問題ないでしょう。笑

眠気と戦いながらなんとか空港に到着した生徒たち。ここで一気に目が覚めるような嬉しいサプライズが!内湖高級中学でお世話になった学園長と先生が見送りにきてくれていました。
よく見てみると先生の手には、紙袋とパソコンが。その紙袋に入っていたのは、ホームステイでお世話になった生徒たちからの手紙やお土産。名前を呼ばれて、手紙などを受け取った生徒は、先ほどまでの眠そうな顔とは打って変わり、笑顔がはじけていました。
嬉しいプレゼントはこれだけではありません!そう、パソコンです。
先生がパソコンで見せてくれたのは、お世話になった生徒たちが作ったムービー。
派遣団の生徒たちとの思い出を振り返り、みんなへの感謝を伝える非常に心温まる映像で、
たくさんの写真が使われていたり、みんなで輪を作って「涙そうそう」を歌ったりと、およそ8分間に渡る力作でした。しかし驚いたことに先生によると、生徒たちが自ら作りたいと志願し、全員が快く集まって協力したおかげで動画は1日もたたず、あっという間に仕上がったそうです。思いがけないプレゼントに生徒たちは感慨深い様子。
この表情をみて、生徒たちは一生の財産になる大切な出会いを経験できたのだと改めて感じました。
(後日談ですが、派遣団の生徒たちも帰国後すぐに声を掛け合い、お礼の動画を作ってSNSを通じて見せていました。今でも頻繁に連絡を取り合っているようですよ!)

日本に到着すると、たくさんの家族や関係者の人たちが派遣団を出迎えてくれました。
久しぶりの富山の香り、久々に会う人たちの顔を見ることができて、生徒たちもホッとした様子。
みんな12日前の出発式に比べると随分たくましい表情になって帰ってきたと思います。ご家族の方も驚いたのではないでしょうか。笑

解団式では、派遣団を代表して新湊高校2年の上谷怜央さんが、「言語や文化の異なる人々と理解を深め、経済や産業での協力、国際平和へと発展させていくことがこれからの私たちにとっての重要な課題であると実感した」と成果を報告。この言葉にある通り、日本のみならず世界に飛び出し、活躍できる人材になってほしいと強く願います。

12日間、振り返ればあっという間ですが、どの一瞬を切り取っても密の濃い研修だったと思います。楽しいことはもちろん、辛いこと、悔しいこと、感じたことは19人それぞれで違うでしょう。それでも19人全員にとって実り多い研修になったのではないでしょうか。
解団式の後にもお伝えしましたが、あくまでこの研修はスタート。この研修で得た経験をこれからの目標に向けてどう繋げていくが重要だと思います。
高校1年、2年というとたくさんの誘惑があります。目標の実現に向けて、モチベーションを維持することはなかなか大変なことですが、そんな時にこそみんなとの出会いや出来事を振り返ってほしいです。
くじけそうになったとき、もうひと頑張りしたいなという時にみんなを元気づけてくれるそんな良い思い出になる研修だったと思います。

生徒にとってそれほど力にはなれなかったかもしれませんが、12日間という短くも濃い時間を派遣団として一緒に過ごすことができて嬉しく思います。きょうで終わりではなく、これからも派遣団としての絆が続けばいいなと思います。

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