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日弁連、富山刑務所に医療面の改善を要望

2017/04/21 18:38 現在

日弁連・日本弁護士連合会は富山刑務所に改善を要望
日弁連・日本弁護士連合会は富山刑務所に改善を要望
富山刑務所で、体の具合が悪くなった受刑者が診察を申し出ながら医師の診察を受けられず、医療を受ける権利を侵害された恐れがあるとして、日弁連・日本弁護士連合会は富山刑務所に改善を要望しました。

日弁連によりますと、富山刑務所の受刑者が2009年から2010年にかけて、4回にわたり「耳鳴り及び難聴」の診察を申し入れたにも関わらず、1度しか医師の診察を受けられず、薬を出されただけだったということです。

日弁連は、富山刑務所では看護師から医師への報告を口頭で行っていたため、報告や指示が適切にされていたか疑問が残ると指摘し、受刑者が望んだ際は原則医師が対面で診断するよう改善を求めました。

富山刑務所の松崎恭子総務部長は、「受刑者への対応は適切であり、要望を受けての対応は考えていない」としています。

要望の対象となった当時は、刑務所に常勤の医師がいませんでしたが、現在は医師1人と看護師および准看護師4人が常駐する体制をとっているとしています。

その一方で富山刑務所では、2008年に受刑者がレントゲン検査でがんの兆候があったにも関わらず、精密検査を行わずにがんが進行して死亡したことがあり、当時も医療体制が課題だと指摘されました。

法務省矯正局はKNBの取材に対し、「刑務所は全国的に常勤の医師が不足している。より良い医療体制をつくれるよう努力したい」とコメントしています。
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