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数家 直樹のブログ

渓流釣り解禁で大漁

プライベート ] 2014/03/10
 3月1日は、県内河川の多くで渓流釣りが解禁されます。今年は土曜日と重なったため、その当日に釣行しようと決めました。釣り好きな小学6年生の甥を連れて向かったのは黒部川の沓掛人工河川です。





 少し早起きして現地に到着したのが午前7時。すでに多くの釣り人が糸を垂らしていました。2人並んで入れそうなスペースを見つけて仕掛けを準備します。エサは、前日、近くのスーパーマーケットで購入したイクラです。針先に3個、「ちょんがけ」します。


 果たして1投目。流れに沿って糸を送り込むと、目印が止まります。すかさず竿を軽く上げて合わせると、「ビクッビクッ」と気持ちのいい手応えが返ってきました。右手を垂直に伸ばすと6mあまりの竿が弧を描いて水中から魚を引き抜きます。ヤマメです。体長は約25cmの塩焼きにちょうどいいサイズ。「小判型の斑点」が美しい魚体です。





 隣の人と糸が絡まないよう細心の注意を払う必要がありますが、小学生ながら甥も巧みに竿を操って次々にヤマメを釣り上げます。内水面漁業協同組合が解禁前に放流していますから、いわば釣堀のような感覚でアタリが続きます。





 実は、最初は1号の道糸を使用していたのですが全く釣れず、より細い0.8号に切り替えたところアタリが出るようになりました。あらためて糸の重要性に気付きました。それからエサですが、イクラは針に付けやすいよう「小麦粉」にまぶして持ち込むのが良いようです。これは隣の釣り人が教えてくれました。ちなみにブドウムシにはほとんど反応せず、マグロの切り身も使いましたが1匹釣れただけでした。


 釣れなくなったら場所を変えるなどして正午に納竿。約5時間での釣果は、2人で52匹。まさか、ここまで釣れるとは思わず、正直、驚きました。親戚に一部お裾分けしつつ、残りは全て塩焼きに。





 ご存知の通り渓流魚は水分が多いので、強火で短時間に焼くと身がベッチョとして美味しくありません。焼き方に工夫が必要です。火はやはり炭火に限ります。塩をふって竹串を刺し遠火でじっくりあぶります。金串より竹串がお勧めです。金串だと魚の両面を焼く際に魚体が回転して焼きにくいのです。水分を飛ばすように約30分焼いてから火に近づけて表面の皮をこんがり焦がすのが私流です。



 

 皮は香ばしく身はホクホクで、何ともいえない味わいです。1人4~5匹は平らげました。これも早春ならではの味覚です。

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