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数家 直樹のブログ

2017年≒3700km ➡ 2018年へ

プライベート ] 2017/12/30
2017年も残すところ、あとわずか。1年間でどのくらい走ったのか、メモをつけている手帳を開いて計算してみました。結果、3700kmあまり。日本列島の長さと比較してみると、最北端の“択捉島"から最南端の“沖の鳥島"まで2787km。最東端の“南鳥島"から最西端の“与那国島"まで3146kmです。どちらも上回っていて感慨深いものがあります。


手帳のメモ:いっちゃんリレーマラソンの週は78km走る

3月からフルマラソンはもちろん、トレイルランニング、ウルトラマラソンと様々な大会に参加しました。いくつかの大会はこのブログで紹介しましたが、その機会を逃してしまったものがありました。それが“あさひトレイルZero to Zero"です。正式な大会の前に行われるプレ大会で、9月23日に行われました。距離は24.1km、累積標高1000m、募集定員は100人。実家のある朝日町での大会だったので参加を決め、報告しようと思っていたのですが、9月28日に衆議院が解散してブログ更新どころではなくなり、“お蔵入り"となってしまったのです。


スタート前に全員で記念撮影

スタート地点は、朝日町の“ヒスイ海岸"。山を走るトレラン大会で海抜“ゼロ"をスタート地点とするのはほとんどないと思います。砂利の海岸線を走った後は国の天然記念物に指定された常緑広葉樹の北限“鹿島樹叢"(かしまじゅそう)の急登を駆け上がります。標高248mの城山(しろやま)頂上近くからは西に黒部川扇状地が、そして、少し下りたコース沿いからはこれから走り抜ける“笹川集落"を望むことができました。


少年時代に歩いた道を約40年ぶりに走るとは


城山頂上から望む黒部川扇状地


ミニチュアのように見える笹川集落

コースは、“朝日ふるさと歩道"のアップダウンを繰り返します。そして、きつい坂を登ったあとに現れるのが町の名勝に指定された“七重滝"。読み方は“しっちゃだき"です。約60mを7段にわたって落下する滝ですが、コース上からは7段に見えません。その後のコースは変化に富み、“人喰い岩"のようなところを通過するのも醍醐味の一つです。


コース上からは1段にしか見えない七重滝


ロープがないと通過が困難な人喰岩

再び城山(248m)の麓に到着、登り返します。整備された杉林が広がる登山道入り口には、足を攣ったランナーもいて、初めての大会ならではの調整の難しさを感じます。そして、宮崎漁港を左手に見ながら再び戻ってきたゴール地点のヒスイ海岸。海抜ゼロからゼロへの3時間弱のトレラン旅でした。


足を攣るランナーもいた城山登り口


宮崎漁港を過ぎるとすぐにゴール


再びヒスイ海岸に戻ってゴール

ゴール後、昼食として配られたのが“おにぎりと魚フライ"。 新聞折り込みのチラシに包まれていて、地元の人の手作りだということが分かります。ヒスイ海岸を眺めながら頬ばると、何とも言えない達成感。添えてあったライムの酸味が疲れに溶け込むようです。


昼食として配られたおにぎりと魚フライ


ヒスイ海岸から親不知方向を望む

この1年間、ほとんど故障することなく走ることができました。また、ランニング仲間も多くなり、走っていると声をかけてもらう機会も増えたように感じています。ありがたいことです。すでに2018年もいくつかの大会にエントリーしました。年齢に抗いながらタイムアップしていくには距離を踏むトレーニングはもちろん、その“質"を上げていくことも大切だと感じています。そして、新年はさらに新たなことにチャレンジするつもりです。

2018年、よいお年をお迎えください。

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