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庄司 幸寛のブログ

富山第一が3年連続28回目の全国へ!

高校サッカー ] 2017/11/09
11月5日(日)に高岡スポーツコアで行われた
第96回全国高校サッカー選手権富山県大会決勝。

去年の選手権決勝、そして、今年の県高校総体決勝と同じ対戦カード。
伝統の一戦となりました。

4大会ぶりの全国制覇に向けて、
3年連続28回目の選手権出場を目指す富山第一高校。
ここまで4試合で50得点1失点。

対するは、3年ぶり7回目の選手権出場を目指す水橋高校。
ここまで4試合で48得点無失点。

暴風雨が吹き荒れた前日とは全く違う快晴。
決勝戦の晴れ舞台を天候も味方しました。

富山第一のフォーメーションは、今シーズン通して戦ってきた3-5-2。
J2徳島入団内定のエース10番の坪井清志郎。
そして、今大会18ゴールで得点王の9番大竹将吾の
強力2トップを軸に得点を狙います。
一方、水橋のフォーメーションも、富山第一と同じ3-5-2。
今大会の準決勝まで採用してきた4-4-2から変更し、
富山第一相手に真っ向勝負を挑みます!
水橋は、3年生FW11番の川瀬隆汰と
2年生FWで9得点チーム得点王の20番長田歩の俊足2トップの走力を活かし、
富山第一DFの背後を狙います。
前半は、富山第一の攻撃を
水橋のキャプテン14番鍋田純志を中心にしのぎながら、
水橋が決定的なチャンスを演出します。
20番長田のシュートを富山第一DF5番松本楓太がクリアし、
チームを救います。

6番山森俊希の強力ミドルも惜しくも枠をとらえることが出来ませんでした。


試合が動いたのは、後半立ち上がりの3分。
富山第一右サイドを駆け上がった11番高浪陸の右足のクロスを、
10番坪井が頭で合わせ、先制!


勢いにのる富山第一は、その2分後の後半5分。
ドリブルでペナルティエリア内に切り込んだ10番坪井の左足のクロスを、
9番大竹が頭でたたき込み、追加点を奪います!


さらに、後半11分。
コーナーキックのこぼれ球を9番大竹が右足で強力なシュートを放ち、
3対0と水橋を突き放します!

9番大竹は、今大会のゴールを20に伸ばし、10番坪井は16得点。
2トップの二人で36得点を挙げる評判の通りの強さを見せました。
3点を追う水橋は、11番川瀬に代えて、4番のDF島田季彰を投入し、
10番金木亮と14番鍋田を前線に上げ、攻勢を強めます。

水橋は、去年の選手権決勝富山第一相手にシュート0に抑えられ、2対0で敗戦。
さらに、今年夏の高校総体決勝では、シュート2本に抑えられ、4対0で敗戦。
水橋は屈辱的な敗北から、
それぞれが、自主練習ではシュート練習に励み、
得点力を上げて今大会に臨みました。
その成果が出て、4試合で48得点をあげる攻撃力を身につけ迎えた決勝戦。
何が何でも富山第一から得点を奪うという強い気持ちで最後まで戦うも、
富山第一の堅い守りに抑え込まれ、3対0で富山第一が、
3年連続28回目の全国出場を決めました!
しかし、水橋が決勝戦で放ったシュートは7本!
強い気持ちはしっかり形となっていました。

試合後、水橋高校を率いた上田祐次監督は
涙にくれる選手たちを優しく労い、
「お前たちはいつも2番手と言われてきたが、そんなことはない!
しっかり上の舞台を見据えて努力してきたやつらだ!」
と選手たちをたたえました!

1年生から学年代表を務め、チームをまとめてきたキャプテン14番鍋田は
「悔しい結果になったが、最後は笑顔で終わりましょう。」
と涙をこらえながら、
笑顔を見せ、選手、スタッフに感謝の気持ちを伝えました!

見事、4大会ぶりの全国制覇に向けて選手権出場を決めた富山第一は、
県大会で涙を流した40校の分も全国で戦ってきてくれると思います!

富山第一高校サッカー部は、
12月30日に東京・駒沢陸上競技場で開幕する
第96回全国高校サッカー選手権大会に出場します!
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