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小林 淳子のブログ

大隈重信が絶賛!?飛び団子

 ] 2017/07/17
富山市岩瀬名物 七福亭さんの飛び団子

こし餡ときな粉の2種類ありまして、1個70円。

コシヒカリ100%で、奥さんが朝2時に起きてせっせせっせと4時間かけて作っておられます。

作り置きはしておらず、注文を受けてから作ってくれます。

添加物は一切なし。

とってもやわらかくて美味しいので、是非、お店で食べてみてくださいね。



この飛び団子にはこんな昔話があります。

「むかしむかし、岩瀬から水橋へ至る海辺の街道は昼でも鬱蒼とした松原で、魔物が出没して旅人を襲っていた。その話を聞いた地元の城主「轡田豊後守(くつわだ ぶんごのかみ)」は魔物退治へと向かったのだが、相手は魔物。豊後守は窮地に陥り、もうだめだと思った瞬間、空から団子が飛んできて、豊後守の口に入ったかと思うと、力がもりもり盛り返し、魔物を退治することができた」というお話。

以来、厄除けの団子として東岩瀬の名物となったそうなんです。

七福亭さんは1867年の創業。

1867年というと江戸幕府が政権を朝廷に返上、大政奉還の年。歴史を感じますね。

飛び団子を販売しているお店、今では七福亭さんのみとなってしまいましたが、昔は数軒あったということです。

さらに大正4年、東京に飛び団子のお店を出した人がいるんです。

そのお孫さんにあたる、元富山県議会議員の犬島肇さんに7月17日(月・祝)午後1時40分過ぎからお話を伺いました。

犬島さんのお話によりますと、竹久夢二に飛び団子の包み紙の絵を描いてもらったんだそう。それがこちら!



さらに、CDソングまで作って大々的に売り出したということなんです。

その背景には、地元岩瀬に対する熱い思いを、大隈重信と北陸本線開通が後押ししてくれたという経緯があるんです。

7月24日(月)まで「radio(ラジコ)のタイムフリー機能」で聞くことができます。

さらに、この飛び団子の物語をオペラにした人がいるんです。

富山市の作曲家、佐藤進さん(83)。

今から56年も前、佐藤さんが中学校の音楽の先生だったときに書いたもので、それを改めて製本し、今年3月、出版されました。

どんなオペラに仕上がっていると思いますか?

その一部をピアノで演奏してもらいました。

7月17日(月・祝)午後2時30分頃の放送です。お時間あったら是非ラジコで聞いて下さいね。

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