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小林 淳子のブログ

立派な漆塗りのオ○ルに驚!

 ] 2017/03/01
北陸新幹線開業から2年。

皆さんは北陸新幹線に乗ってどこか行かれましたか?

KNBラジオでは「北陸新幹線で行くいい旅ラジオ旅」というコーナーを設けていて、北陸新幹線沿線4県の観光情報をお届けしています。

毎月第3水曜日は富山からの情報をお届けてしているんですが、3月15日(水)にご紹介するのは、砺波民具展示室。

富山の春といえば、忘れてならないのが"チューリップ"ですが、今年の春、砺波にチューリップを見に来たら是非立ち寄っていただきたいスポットが「砺波民具展示室」なんです。

実は今年「砺波の生活・生産用具」6900点が国重要有形民俗文化財に指定されました。

展示室には、農作業用具・機具、先人の暮らしぶりがわかる衣食住に欠かせない民具、そして、全国でもおそらくココだけというチューリップ栽培の農機具が並んでいます。

収集を始めておよそ50年。「農村のありさまを民具を通して後世に伝えよう」と収集を呼び掛け、地元の皆さんやボランティア団体の方々が協力して集まったものなんだそうです。

こちらは昔のお風呂。お湯が沸くと、魚がプクプクと浮いてきたそうです。ナゼなら、庄川から川水を汲んできて入れていたから・・・魚さんたちもビックリしたでしょうね。



こちらは、なんと大人用の「オマル」。黒漆が塗られていて立派です。



こちらは「背負い籠・背板(セイタ)」なんですが、台がついている左側は西日本文化圏のもので、台がない右側が東日本文化圏のもの。富山は西日本と東日本の間にあり、両方の背負い籠を用途に合わせて使い分けていたそうです。



こちらは風の力を利用して、いい籾、普通の籾などを選別する「唐箕(トウミ)」



どれも興味深いものばかりで、おじいちゃん、おばあちゃんが生きてきた時代の苦労や生活を垣間見ることができます。先人の知恵が凝縮された民具は機能的で美しいものばかり。私、昔の民具を見るの、大好きなんですけど、中には私が小さい頃に使っていた火鉢やミシンなどもあって、時代の変化の早さに驚かされます。

展示は砺波庄東小学校3階にある「砺波民具展示室」です。

今回は砺波郷土資料館の高原徹館長にお話を伺いました。是非この写真を見ながら、3月15日(水)昼12時50分頃、KNBラジオを聞いてください。
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