北日本放送|KNB WEB [テレビ] 1ch/[ラジオ] AM738kHz/FM90.2MHz

  • ゲストさん
KNB news every.

サイト内検索

木下 一哉のブログ

サッカー取材中!レア写真も!

日記 ] 2017/10/03
スポーツの秋、各地で運動会や各種スポーツの競技大会が開催されています。参加された方は爽やかな汗を流されたことでしょう。

KNBでは今年も11月にテレビラジオで3つの大きなスポーツ大会を中継・番組制作します。4日は全日本少年サッカー大会の富山県代表を決めるKNB杯決勝、5日は全国高校サッカー選手権の富山県決勝、そして12日には富山県駅伝競走大会と続くため、現在アナウンサーは若手を中心に男女6人がそれぞれの担当競技を取材中です。


第41回全日本少年サッカー大会富山県大会開幕

私も全ての中継に関わりますが、最初に取材に入ったのが少年サッカーでした。去年に続くベンチリポート担当となりますが、先ずは試合の時間感覚、ベンチワークの推察、少年サッカーならではの魅力という観点で2日間じっくり試合を見てきました。ではその少年サッカーの魅力をいくつか挙げてみましょう。


チームの主力として活躍する女子選手は多い

先ず、男子と女子の選手が同じチームでプレーできる貴重な年代です。同じチームに「所属」するのに男女の区別はありませんが、中学生以上で男女が同じチームで「プレー」するのは、体格差などから現実的ではなく、中学生になると女子は「女子チーム」で試合に出る選手が殆どになると言われます。でも小学生年代では、逆に女子選手の方が体格に恵まれ、同学年の男子を圧倒するケースも少なくありません。スポーツ刈りの男子選手とポニーテールの女子選手のハイタッチが見られるのは、この年代ならではの魅力でしょう。


男女が同チームで試合出場するのは小学生年代の特徴

次に、写真を見ていただきましょう。選手がボールを追っている場所は「芝の上」です。ここに掲載した写真はすべて今大会の1回戦の試合です。1回戦から「芝の上」で試合ができるのは、富山県のアマチュア公式戦では小学生くらいでしょう。中学生も高校生も、まして社会人のチームも、初戦からしばらくは土のグラウンドで戦い、芝のピッチに届く前に敗れるチームも珍しくありません。しかし小学生年代の今大会は、初戦から決勝まですべて芝の上で試合を行えるよう、会場と日程が組まれています。長くこの大会を主管し世話をして下さっている富山サッカー友の会の尽力の賜物だと思っています。


選手の背景に注目!全試合芝の上でプレー

他にも少年サッカーならではの特徴としては、ラフプレーや異議などによる警告=イエローカードが出される事がとても少なく、爽やかなフェアプレーが展開される事や、親世代だけでなく祖父母世代も若いので三世代の応援が見られる事、選手同士や指導者とのコミュニケーションが基本的に苗字ではなく名前の呼びあいで行われる事等、実際に試合を見に行くと気が付く魅力がたくさんあります。


サッカー選手から実況アナへ!網谷アナ取材中!

今年の大会、決勝の実況は入社3年目の網谷アナウンサーが初めて担当するという事で、私も一緒に取材をしています。網谷アナは会場に来た私に「昔と変わりませんね」とひとこと。そう、網谷アナの現役サッカー選手時代のうち、小学校と高校時代を私は取材していて、彼はカメラ片手にノソノソ歩く私をチラチラと見ていたと言います。ではその時に撮影した(富山北FCジュニア2003年・立山杯)時の貴重なカットが出来たので、初公開しましょう!どうですか?面影ありますか?


富山北FC時代の網谷アナ(青 背番号14)小5で全国準優勝に貢献

ベンチリポートを私とコンビで担当するのは上野アナウンサーです。随分年上のベンチリポーターに挟まれてのメイン実況となる網谷アナですが、彼が小学生で全国準優勝した時も、まわりは殆ど6年生という中、5年生でチームに貢献していましたので…先輩の力をうまく利用しながら、主役である選手たちの熱い思いを表現して欲しいと思っています。少年サッカーはまだまだ1回戦が終わったばかりです。熱戦の行方を是非注目していてください。
地味にスゴイ!
  • ちょこミラ
  • いっちゃん通信
  • いっちゃんクイズ
  • KNBダイナミックナイター
  • KNB LINE 友達追加
  • ZIP

↑ページ先頭へ